チャールズ動画:「9-0 and the Rule of Law」 翻訳概要-非常に重要な示唆が含まれています 🔥

・トランプ裁判から見る「法による支配」の重要な教訓

・IOGがエルサルバドル政府と取引を見送った理由

cardano ada が2024年に迎える最大の試練とチャンス

・「トランプが過去反乱を起こし、大統領出馬資格はない」とした最高裁の判決は、政治的偏りなく法が執行された重要な例です。トランプが好きか嫌いか、共和党か民主党かではなく、法にあっているかどうか、がポイントです。1月6日の事件は、反乱の3つの側面から見て、法的な意味での「反乱」の基準には至っていないとの判断は政党と言えます。このような、法律を利用して、政治的な判断がされないように法律が決められなければいけないという教訓が導かれます。何度も言いますが、トランプが好きか嫌いか、罪人かどうか、政治的に適切かどうかではなく、法に則ってどうかという議論です。

・法律がそのように機能するかどうかはビジネスの判断上も重要です。例えばIOGはブケレ含むエルサルバドル政府と何度となく最善の努力を尽くして交渉を行いましたが、エルサルバドル政府の力があまりにも強く、法律を歪めてビジネス要件を白紙に返されてしまうリスクを否定しきれないため、企業としてそのリスクを負うことはできず、取引を見送ることになりました。

・これは本当にCEOとして厳しい決断でした。私はずっと暗号資産が国家に受け入れられる未来を夢見て成功を考えており、エルサルバドルとの交渉は信じられないほど魅力的なチャンスでした。しかし、ビジネスを行うには立法府が政府に勝てない状況にあると判断して見送りました。もちろんそれはビジネス上の判断であり、エルサルバドルに恨みや悪意があるわけではありません。エルサルバドルは独自の道を歩んでおり、その未来を楽しみにしています。

・2024年はCardano最重要の年になるでしょう。皆さんがCardanoの政府になります。リスクのある試みですが、成功すれば最も堅牢なエコシステムになります。他のオンチェーンガバナンスを諦めたエコシステムは無政府的か、カルト的になります。あと数ヶ月でSPOがこのガバナンスを受け入れるべきかの判断を下すでしょう。そして憲法が制定されます。IOが取り組むのはこれらをコミュニティが行えるための基礎研究です。

・ミノタウロスは重要な1つです。線形優先順位や二次投票のような異なる投票システムも追加できる可能性があります。客観的にはアメリカ政府は失敗しています。支持率は18%であり、議員お96%が再選されます。

・CardanoもCardnaoの政府はCardanoをより良くできてきるのかを見極める必要があります。そのためには測定指標が必要で、その1つがエジンバラ分散化係数です。オンチェーンガバナンス導入は単なる「アップグレード」ではなく、人類の希望です。2024年に達成すべきことは憲法制定です。そのためには世界中でワークショップが必要です。IOは50カ国で50のワークショップを自費で行います。財団やEmurgoもこれを行うことを願います。

・ブロックチェーンとは個人に力を与えるテクノロジーです。土地を買いたいと思ったら、弁護士や多くの仕事や多くの交渉が必要ですが、ブロックチェーンを利用すれば、それらと同じ保護が得られ、弱い立場の人々も弁護士を雇い強い交渉力を持つ人々と同様の力を手にすることができます。そうすれば互いに知恵と理性を育むことができるような世界にできるかもしれません。