チャールズ動画:The Insanity of Cults / Daedalus Turbo- 2つの動画概要翻訳記事 🎉

The Insanity of Cults

・BSVクレイグライトはナカモトサトシではない。

・暗号資産は常に自己責任の世界、今しかないと「焦らせる」人がいたら、詐欺師です。

・9分でフルノード同期でDaedalusより優れると宣伝するTurboチームは実際は検証放棄しており不誠実です。

:white_check_mark: BSVのナカモトサトシを名乗るクレイグライト氏がナカモトサトシではないという判決が出ました。

:white_check_mark: 暗号資産の世界で、ナカモトサトシかどうかはそん秘密鍵で署名できるかどうか以外はないことは自明ですが、それでもなお意味不明な主張を繰り広げ、擁護者がいるという事実に驚きます。カルトの特徴は自身は英雄であり迫害されていると訴えるのです。弱い人だけが騙されるわけではなく、賢い人も騙されます。

:white_check_mark: 私は人生で3回、クレイグライトに会いました。東京、トルコの空港、ルワンダです。彼はステージに上がり、その国よりもお金を持っていると自慢し、自分がどれだけ優れているかを語りました。

:white_check_mark: 主張を自身で検証することが重要です。例えばCadrnaoでは基礎論文が査読を経ていること、引用数を得ていること、Haskellのような保証力の強い言語で構築されていること、形式仕様を応用した技術が使われていることを検証することは容易です。しかしそれでもなお、バグが一切ないことを示すものでも、プロジェクトの成功が保証されるわけでもありません。それはただ正しく合理的に設計されただけであり、それが商業的に成功するかはまたさらなる検証を行う必要があります。しかし、カルトに巻き込まれた瞬間、このような検証は全て放棄されます。このビデオは訴訟リスクを高めますが、しかし私たちにはこのようなことを告げる責務があります。

:white_check_mark: Bitconnectを上場させた取引所は「詐欺だが、取引手数料で大儲けできた」と言いました。Luna、ICOなども同じような失敗が繰り返されています。エジンバラ分散化係数の開発はこれらを識別するのに役立つかもしれません。

:white_check_mark: 何かを理解していないけれども投資などに参加したいと考えるならば、まずは時間をかけて学ぶべきです。カルトや詐欺師は、これは唯一のチャンスだと叫びますが、単にそれは事実ではありません。暗号資産の世界では自己責任です。昔のアメリカのワオイミングを開拓した人は、蛇に噛まれたり補給品が切れたらそれだけでおしまいであり、命懸けで多くのことを築き上げましたが、暗号資産業界においてもそのような心構えが必要です。「例外的な主張には例外的な証拠が必要であり立証責任は主張者にある」、ということを忘れないでください。

:white_check_mark: 2025年は業界のマーケットとは別に、おそらく最大規模の詐欺が巻き起こる年になるでしょう。偽のチャールズが流暢にチャールズの声で言いたいことを言わせる動画が幾万と現れます。これに投資しろだとか癌にかかったとか刑務所に行くとか偽のチャールズは話し始めるでしょう。どれだけ強調しても多くの人はそれに騙されお金を失うでしょう。解決策はAtalaPRISMなどがあります。チャールズが署名するまでは赤色のブラウザになり、証明されたら緑のブラウザになるようなものです。問題はWeb2.0の世界は生成A Iの脅威にまだ鈍感であることです。知恵と常識を持って暗号資産の荒野を歩いてください。もしあなたをまたとないチャンスですと「焦らせる」ような人があれば、例外なく詐欺師です。

Daedalus Turbo

・9分でフルノード同期でDaedalusより優れると宣伝するCatalyst提案のTurboチームは、実際は検証を放棄しているのでフルノードではありません
・さまざまなプロダクトや意見を歓迎しますが、不誠実な主張には指摘します、Mithrilがセキュリティを両立した解になるでしょう。

:white_check_mark: ソフトウェアの書き方は多様な考え方がありますが指摘すべきこともあります。「Daedalus Turbo」は9分で完全フルノード同期できた、とのツイートを見ましたが、これは不誠実だと考えます。さまざまな意見があることを否定しているわけではなく、誤解を呼ぶ表現を指摘したいのです。
:white_check_mark: ブロックチェーンは連続したデータであり、順番に検証しないといけないため、並列化が困難です。9分で中央集権サーバーからデータをダウンロードしたとしてもそれはフルノード検証をしたわけではありません。これにはP2P実装もGenesisサポートもMithrilもありません。Daedalusチームは怠惰だったからそうしなかったのでしょうか?イーサリアムやビットコインのフルノードはなぜ同期に時間がかかるのでしょうか?事実は、セキュリティ水準を達成し、中央集権的なサーバーに依存しないためにはそうせざるを得なかったからです。そのために私たちは時間をかけてMithrilを開発し、それらを彼らのチームと話しましたが、彼らは別の道を選びました。
:white_check_mark: CardanoのネットワークやDaedalusは6年半の研究開発が行われており、業界で最も進んだネットワークです。不便であったり遅かったりすすかもしれませんが年々大幅な改善と新機能があります。デザインのミスやDBSyncの厳格すぎる点やPABのもっと良い方法などの反省点が多くあることを認めますが、Daeldausやネットワークに関して業界のベストプラクティスに従ったCardanoを最も安全にする設計を決めました。これらを全て投げ捨てて、改善されたと公言することは看過できません。
:white_check_mark: 私はDaedalus Turboは検証を完全にしておらず、従ってフルノードではなく、GenesisやP2Pまで視野に入れるとパフォーマンスが低下し、Mithrilよりも劣るプロダクトになるでしょう。これは軽々しく作成されるビデオではありません。数ヶ月にわたる議論をしましたが、一致に至らなかったためです。懸命な判断を求めます。