# 複数プール委任を最小の労力で行うことができて安全性を飛躍的に高められる追加フレーズ機能

**URL:** <https://forum.cardano.org/t/topic/58867>\
**Category:** エデュケーション\
**Created:** [26 April 2021 08:21 UTC](https://forum.cardano.org/t/topic/58867 "2021-04-26T08:21:01Z")\
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**Author:** ![YUTA\_Oishi](https://sea1.discourse-cdn.com/flex023/user_avatar/forum.cardano.org/yuta_oishi/32/15960_2.png) [@YUTA\_Oishi](https://forum.cardano.org/u/YUTA_Oishi)\
**Post date:** [26 April 2021 08:21 UTC](https://forum.cardano.org/t/topic/58867/1 "2021-04-26T08:21:01Z")

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# 概要

１ウォレット＝複数プール委任の未来が近づいていますが、そもそも、ハードウェアウォレットを利用すれば、比較的に簡単に複数プール委任が可能になるのを存知ですか…？

しかも普通にハードウェアウォレットを利用するよりもセキュリティは強化されます🔥

そんな魔法の機能が「追加のパスフレーズ機能」です。

これはYoroi/Daedalusいずれにトレザー/レジャーナノを利用しても実現できます。

# 買い方やステーキング移行を行う手順・詳細な使い方：

> [@セキュリティを強化する最も費用効果の高い投資ハードウェアウォレットの安全な購入方法/選び方/移行方法移行後の見え方](https://forum.cardano.org/t/topic/50799):
>
> 【１】おすすめのハードウェアウォレット 以下の3つがおすすめ、というか以下の3つのみが現状ADAに対応しています。 以下3つには多くの相違点がありますが、私が重要と思った点をあげます Trezor Model T：[本体が盗難された時の脆弱性（37文字のランダムな文字の追加パスフレーズ設定で対策可能）](https://shop.hardwarewallet.jp/blog/2019/07/16/222334) Ledger Nano X・S：完全オープンソースでない・[シャミールバックアップ](https://trezor.io/shamir/)対応でない Xは無線、Sは有線で、 Sがこの中では最も安価です。 【２】安全な購入経路 以下の経路（６通りあると思います）で、すべて同じURLのサイトに辿り着くことを確認します。 さらにこのページ以外にもあなた独自に調べたり、信頼できる人から購入サイトを教えてもらったりして、それらがすべて、同じURLに辿り着くことを確認します。 以下のサイトからたどって偽物を購入したこととなっても、一才の責任を負いませんので必ず追加の独自調査を行ってください🙇‍♂️ （１）私が認識するリンク 絶対に以下リンクから無検証でそのまま購入しないでください、このページがハッキングされていたら、間違ったURLに誘導…

レジャーナノ：  
[https://support.ledger.com/hc/en-us/articles/360019010313](https://support.ledger.com/hc/en-us/articles/360019010313)

トレザー：

> **[What is a passphrase? | Trezor Knowledge Base](https://trezor.io/guides/backups-recovery/advanced-wallets/what-is-a-passphrase)**
>
> Passphrases on Trezor devices generate independent wallets based on your recovery seed and chosen phrase. Learn how they work and what to consider before using one.

詳細は上記ページをご確認いただけたらと思いますが、どのような仕組みでどのようなYoroiやDaedalus上の見え方になるのか、レジャーナノ２４単語ウォレットをもとに少しざっくりお伝えします。

# 「追加のパスフレーズ機能」とは一言でいうと？

２４単語のリカバリーフレーズに自分の好きな「２５語目」を追加できる機能となります。

２５語目のリカバリーフレーズなのでこれがわからないと資金にアクセスできません。つまりこれを紛失したら２度と取り出せません。

# YoroiやDaedalusでどう見えるの？

①まず、普通に何も２５単語目を設定せず、レジャーナノ、あるいはトレザーを接続すると、２４単語ウォレットがYoroi、Daedalusに表示されるようになります。これはこれで２５単語目が追加されたウォレットとは別に利用できます。

②その次に、次に例えば、①の２４単語がセットされたハードウェアウォレットで、２５単語目を「abc」と設定してレジャーナノ、あるいはトレザーを接続すると、２４単語＋「abc」ウォレットがYoroi、Daedalusに0ADAと表示されます。これは①とはまったく別のウォレットです。ここには別のADAを入れて、別のプールへ委任ができます。「abc」を忘れると永遠にアクセスできませんので、その意味で、①より少しセキュリティが高い状態になります。

レジャーナノ、トレザーでは、この資金にアクセスするにはそのたびに「abc」をレジャーナノ、トレザー上で入力することになるので、あまり長いものにするとちょっと大変です。

③次に一旦その接続を切って、２５単語目を「def」と設定してレジャーナノ、あるいはトレザーを接続すると、２４単語＋「def」ウォレットがYoroi、Daedalusに0ADAと表示されます。これは①の２４単語ウォレットや、②の２４単語＋「abc」とはまったく別のウォレットです。ここには別のADAを入れて、別のプールへ委任ができます。

①〜③を終えたら、YoroiまたはDaedalusには３つのウォレットが表示されることになります。各々別々の残高を持ち、別々のプールに委任できます。

# 複数プール委任をこの方法で行うと楽な理由は？

管理するフレーズ数が少なく済むためです！

①〜③では合計で、２４単語とabc,defという単語、つまり合計２６単語で3つのプールに委任できます。

これはハードウェアウォレットなしで実現しようとすると、Daedalusなら２４単語×３、Yoroiなら１５単語×３のフレーズ数を管理しなければなりません。

さらに欲を出せば、10個のウォレット、プールへ分散委任するのも、比較的苦痛が少なく実現できます。24単語＋９フレーズで、合計３３単語を管理すれば10個のウォレットプールへ委任できるようになるのです。

# さらに安全性を向上させる理由

２５単語目をあえて入力しないとこの資金はアクセスできません。かつ、２５単語目は自分でかなり自由に設定できます。  
２４単語をクリプトスチールなどで管理し、２５単語目を例えば、自分や家族だけが知る思い出を設定すれば、仮にクリプトスチールが盗まれても、２５単語目が設定された資金へアクセスすることは極めて難しくなります。

ハードウェアウォレットはそれだけでかなり安全性を上昇させます。  
最近の価格上昇で資産額が増えた方にまず、おすすめしたい投資はハードウェアウォレットです。  
これはダイダロス、ヨロイ専用のパソコンやスマホを買うよりも費用対効果は高い認識です。  
ぜひこの際にご検討ください！！
