東半球ミートアップご参加いただいたみなさま大変ありがとうございました、
以下、簡単に英語にしてシェアしました!🙇♂️
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第1回ー東半球日本ミーティング議事録
まとめ
1)東半球ミートアップ実施前に準備したいこと
・まず東半球のCardanoコミュニティを一覧にして、そこに詳しい人たちに全て連絡をとってみる(中国、インド、エチオピア…)。
・各々のコミュニティに投げる質問を考えて、アンケートをとってみたりして、各国のコミュニティの現状を把握するための情報を集める。
・各国で独自に動いているCardano関係のプロジェクトなどを一覧にして伝えてもらう。(それらを東半球ミートアップでプレゼンできると良い)。
・特にSPOの人たちが活発である傾向があるため、各国のSPOたちにリーチし、そのコミュニティを作ると、ミートアップの告知や参加率向上となりやすいように思える。
・対面でやらないと難しいという機械に弱い人たちもいるため、コロナが収束したらオフラインの場も考える。
・セーフティインナンバーズ:ラングバサダープロジェクト(アフリカはじめいろんな言語をやる)と連携したい。
・数カ国が一気に入り乱れて会話は難しいため、チャットかフォーラムも活用する。フォーラムは言語別で分かれているが、言語に拘らず利用できるトピックを作るなど。
・同時通訳の可能性を検討する:同時機械翻訳テクノロジーや翻訳者活用。
2)東半球ミートアップ実施方法
・代表者を各国別に立てて、代表者ベースで共有する。代表者の決め方は各国別ミートアップで決めていく。
・今の方法でひとまず続けてみる。
3)その他
・Catalyst進捗共有などの部分が日本に足りてない。技術コンテンツも増やしていきたい。
・他のコミュニティの何を知りたいかーどんな提案なら投票しやすいか、どんなプールの選び方をしているのか、
・Catalyst(スマートコントラクトDapps)ーアフリカや日本での採用やユースケースーもしアフリカや日本関連の提案などがあったら投票したい、評価の数などはかなり見ている、かなり煩雑、できれば投票委任制度が欲しい、日本語説明などがあれば積極的にその提案に投票する可能性がある
・ステーキング/マルチアセットー日本コミュニティを意識しているプールは委任されやすい、マルチアセット最小UTXOをどうにかしたい
・規制ー税や法律ー日本では正直動きづらいので、それが改良されるように規制機関に好印象を持ってもらえるように、吉野川市などの採用事例を増やしたい
・他のコミュニティにーEXPO、吉野川、ギルド、コインオタク、Rさんの本、市川一茶さん、DCスパーク等の日本で動いているコミュニティを伝えていきたい。
ーーー詳細ーーー(以下は機械翻訳です。)ーーーー
1:star:参加メンバー自己紹介:
・Bakuさん:EXPO-和久田さん:情報展開なのか問題解決なのか、両方なのか、フォーラムもあるし、SPOの方もされているし、情報発信ならCatalystでいいのでは
・DCスパーク:セバスチャンさん:開発されている。本社はアメリカだけど、日本にも拠点がある。
・スキップさん:東京に住んでで、翻訳など。
・Yさん:プレからお世話に。チャールズさんのビジョンに共感、夢をいただいた、投資ではなく。数学者や開発者。
・Iさん:北海道:プロジェクト開始時から応援。勉強中。SPO勉強。ラズパイ構築。教育関係。テクノロジー貢献したい。
・小野さん:プレの時から。ずっと応援。チャールズに惚れ込んだ。
・宮武さん:IOHK日本キャンペーンマネージャー。吉野川はじめ、プレ前から。
・Sさん:Catalystのことを伝えていきたい。
・WYAMさん:宮武さんのデスクツアー:SPOにも。
・Takeshiさん:ミートアップアンバサダ
・ダウさん:EXPOプール:SPO。翻訳をあげたりとか。FUND5ラングバサだー。
・Kさん:ICOからさん、s POmo
2:star:東半球ミートアップの目的と進め方について
■Yutaの意見
東半球ミートアップの目的:
・情報共有:他のコミュニティが何を求めているのか、自分のコミュニティが何を求めるのか、知る。→それは日本コミュニティからCatalyst提案を出す人が出てくる上でも重要。
・意思決定:なし
東半球ミートアップの進め方:他国のコミュニケーション方法:
1)同時に会話する方法:同時通訳とはいえ、数カ国が一気に入り乱れて会話は難しい
→チャットかフォーラムを使う、ミートアップでは難しい。フォーラムに自由に言語利用できるものを設けるなど。
→意見を収集したいならアンケートなどを使ったほうがミートアップに出てこない人たちの意見も集めやすい。
2)会話もしたほうがいいかもしれないので代表者を出していく。数人ぐらい。
日本語で何か意見収集などをして、世界にて代表者ベースで共有する。
代表者の決め方は各国別ミートアップで決めていく。
※東半球にあるコミュニティを洗い出して、インドやエチオピアや中国も参加してもらったほうがいいかもしれない?
■Takeshiさんの意見
言葉が自動翻訳されて表示されるテクノロジーを使えばできるのではないか?
■スキップさんの意見
逐次翻訳だと大変。同時翻訳はZoomでもできる。逐次は可能です。
■ダウさんの意見
セーフティインナンバーズ:ラングバサダープロジェクト(アフリカはじめいろんな言語をやる)と連携したい。
■WYAMさんの意見
いろんな人が翻訳もいいですし、代表者もいいかも。繋げていこう。
■和久田さんの意見
各国の状況をしっかり整理して、共有しあってからがいいのではないかとか。まずはそこをしっかり整理したほうがいいでは。
■伊藤さんの意見
そもそもコミュニティに所属感がない。自己紹介できる場みたいなものがあったらいいのではないか。
■Yさんの意見
みんなが頑張っている姿を見ていく。結果的に、グローバルに。Cardanoを広めていく。個人の時代。秘めているものを出していく。グローバルに広がっていく。どうしたらいいのか。各国の状況や人々を、まずちゃんと知りたい。
■ポールさんの意見
韓国がいない。情報共有の場があるといいなと思う。言葉の壁。乗り越えていく。
■セバスチャンさんの意見
言語の壁。Catalystの場で。進捗がどうなっているのかなど。発表はなんとなく共有されている。プロジェクト進捗などが追える場所がない。東京の学生の人たちはみんなイーサリアム。そういう人たちにも訴求していきたい。DCスパークとしてもFUND5の提案に日本語の技術コンテンツ。実際これで増えるかまだわからない。メモ。
■小野さんの意見
言葉が難しい。年齢的に。ITも難しい。ツイッターもテレグラムもLINEぐらいとか。Catalystも結構難しい。対面までやらないと厳しい。情報発信。対面、着く人。
■Sofiさんの意見
Catalystから参加してます、フィードバックがあればCatalystの人たちに伝えたいです。
■宮武さんの意見
頻繁にやるとなると負荷も高い。インドネシアも多くて気になる。地方創生だとか、Cataystへの提案を広げていきたいと思う。プレゼンの場所にもしたい。まずは東半球というより日本を。プレうm。
SPOの方が重要。SPOコミュニティ:SPOが元気になれば活性化する。
3:star:その他の議題
・他のコミュニティの何を知りたいかーどんな提案なら投票しやすいか、どんなプールの選び方をしているのか、
・Catalyst(スマートコントラクトDapps)ーアフリカや日本での採用やユースケースーもしアフリカや日本関連の提案などがあったら投票したい、評価の数などはかなり見ている、かなり煩雑、できれば投票委任制度が欲しい、日本語説明などがあれば積極的にその提案に投票する可能性がある
・ステーキング/マルチアセットー日本コミュニティを意識しているプールは委任されやすい、マルチアセット最小UTXOをどうにかしたい
・他のコミュニティにーEXPO、吉野川、ギルド、コインオタク、Rさんの本、市川一茶さん、DCスパーク