2020/10/28チャールズAMAGoguen月末アップデートに注目/コインベースも心配しないで

やぁみんな!チャールズホスキンソン生放送です、晴れた暖かいコロラドからお届けします!いつも暖かく、いつも晴れているそんなコロラドのひとときです。

実際は寒くて曇っています、雪さえ降っています。

サプライズAMAです、

たくさんのことが進んでいます。

分散化指数もあがり、コミュニティがますますブロックを作るようになっています。このペースで進む場合、3月には0になるでしょう。

たくさんのころが語られるでしょう。

kも変わっていきます。

たくさんの議論があります。

多くのマーケティングも進んでいます。

セキュリティビデオも出します。

部分的委任などもできたらkもあげられるでしょう。

たくさんの商業化も進んでいます。

たくさんのパイプラインが並行しています。

Cardanoが電子投票ソフトウェアになることが重要です。

非常に長い道のりです。

Goguenも多くのアップデートも来るでしょう。

今月と来月のアップデートはGoguenに深く焦点をあてます。11月12月のどこかで予定通り、マルチシグ、トークンロック機能、元帳構造の変更を含むCイベント(CardanoイベントーCardanoにおけるハードフォークのことですがハードフォークコンビネータがあるので一般的なハードフォークと違い安全であるため世間の誤解を防ぐため、Cイベントと呼びます)も起きるでしょう。

IDセンターQRコードセンターも進みます。

ウィキペディアも対話ができるようになりました。業界全体の記事が正確に科学を反映します。

ウィキが重要な理由は、例えばアレクサにチャールズとは誰か聞くとチャールズのウィキを読み上げます、アマゾンもGoogleもウィキに書かれていることを自動的に参照します。したがって、実は非常に重要です。

・医療分野:ブロックチェーンは良い医療データベースではありませんが(将来的には医療データはあらゆる遺伝情報なども含みテラバイトペタバイトの情報量になります)、医療情報へのアクセス権の文脈で優れた監査ログです。アフリカの医者が簡単にアメリカ人の医療データを入手できます。その前提として重要なのがハイパーレジャーなどと協力しての標準化です。

・小さいプールはkやa0だけの問題ではなく、激しい競争でマーケティングをする必要、または委任ポートフォリオも必要です。拡張UTXO、Plutus、マルチアセットの優先度が高いため、これらとのバランスをとり実装います。月末アップデートで詳しく話されます。しかし覚えておいてください、テクノロジーはあなたを助けますが、助けるだけで、結局はあなたがビジネスパーソンとして優秀である必要があり、委任者を惹きつける必要があります。良いビジネスパーソンであれば成功するというだけです。

・SPO資格認証は財団が素晴らしいものを進めます。それはセキュリティ基礎を学んだ認証や、評判などを含みます。

・ジャスティンがファイルコインをスキャムといいましたがどう思いますか?ーわかりません。ShelleyやByronやGoguenでは多くの道を誤る可能性のあるなかで慎重に進められました、正しいことを正しく行っている人は少ししかいません、彼らが良い道へいくことを祈って、見守ります。

・スキャムですか?ー合計70億円をプレセールで調達して、IOGは36億円をそのなかでとり、そして、5年間で開発に100億円以上のコストがかかりました。つまり、お金の面で言えば、IOGは大きな敗北者です。しかしそれは構いません。Shelleyはほぼ完了し、Goguenもきます。Voltarireでは再び資金調達もできます。監査報告書もあり、実際にコードが毎日書かれています。研究し開発しユーテリティも登場しようとしています。誰が次は開発しますか?これもコミュニティが決められます。ダンランマーが来てCardanoを開発したいといっても、コミュニティがそれを望むならそれでもいいでしょう。日本などで狂っているようにしかみえないほど難しい道を探索しようと提案してみなそれに乗っかり、結果成功しました。詐欺師はどんどん声が小さくなっています。経済的アイデンティティを開発しようとしています。スケーラビリティ、インターオペラビリティ、サステナビリティを追い求めてきました。カタリストもやってきます。2025年までの計画は、また狂ったことをしようという提案ではなく、「これが数十億人の使うシステムだ!」という提案をします。量子コンピュータ体制も。そしてゼロサイエンス、ゼロコミュニティから、多くのサイエンスを複雑な技術的議論も耐えられるコミュニティも誕生しました。なにがスキャムなのですか?真実とフェイクの違いがわからない人は本当に深刻な民主主義の問題点です。

・ETCコミュニティに受け入れられなかった時、2021年から2022年に、ビットコインフルノードに取り組む可能性があります。

・チャールズがもしこの世を去ったら、詳細な指示ファイルを金庫に保管しており、2025年の計画にも含まれており、これを読みIOGも存続するだろう。

・コインベースは?心配しないでください、大きなものほど時間がかかります。今日かもしれないし明日かもしれないけど冷静にならなければいけません。待ってください。

・オラクルプールと同じ考え方で分散型ウィキペディアを作成できるでしょう。

・ダイダロス:QRコードペーパーウォレットが出ます。それを待ってください。

・ADAの枚数が多すぎませんか?ーまず、小数点を左右に動かしたらどうなるか教えてください。

・ゲームはどうなってますか?ー楽しく学べて美しいものを作ります、6ヶ月かけてまずはコアの人員を雇い配置します。NPCジェネレータによりNPCはその世界にそう形で配置されます。NFTのように、Cardanoブロックチェーンを何らかの形で配備します。