8-9月IOG記事一言で各々まとめ🔥Vasil/Kachina/DID/Ofelimos/SX-SNARKs

9/16 - Vasil: what to expect

VASILアップグレード:9月28日に完全体になりますが、結局どんなすごいことなのか?今までのCardanoのスマートコントラクトはバージョン0.3みたいな感じだったのが、1.0になる、と言うイメージを持っていただいてもいいかなと思います!つまり、Vasilを持って始めてCardanoが実現したかったものの第一歩…DEXアップグレードやステーブルコインなどが本格始動します🔥

9/8 - DIDコア仕様によるデジタルIDの進化

2022年6月、World Wide Web Consortium(W3C)でDecentralized Identifier (DID) Working GroupのDIDコア仕様をW3C勧告とすることが承認 - DIDの議論が世界的組織にて進展しました…GoogleやAppleが公式に異議を唱えましたが、進展とのことで、Atalaが汎用的なものになるためにググッと前身です🔥

9/1 - ZK-SNARKs:更新可能なブロックチェーンの設定

プライバシー、相互運用性、およびスケーラビリティの問題の 解決へ!ゼロ知識証明にはたくさん種類がありますが、ブロックチェーン検証者の観点から相性が良いのはZK-SNARKで、投票・DID・プライベート決済やスマートコントラクト・オラクル・サイドチェーンなど利用の可能性は多岐に渡ります。ただし、これには、分散性やセキュリティに関連する論点もありましが、更新可能な参照文字列uSRSにより、これも緩和できるようになりました。さらなるZK-SNARKsの進化に目が離せません!

8/30 - スタンフォード大学にInput Output Globalが投じる450万ドルのブロックチェーン研究ハブ

スタンフォード大学にて、IOGも6億円投資するブロックチェーンラボを創設、Defiに関する研究を進めます🔥

8/29 - Mithril概念実証がオープンソースに

Mithrilがオープンソースとなり、現在ネットワーク最適化を進め、テストを重ねています…プールの大多数が問題なしと署名されたら、それは問題ない、と言う現在のPOSの仕組みと整合するが、ダイダロスよりは、速い仕組み(ダイダロスでは過去全ての部分も検証しているので遅くなる)ものになります…業界標準となるウォレットシステムになる!と言うことで、待ちきれません:fire::fire:

8/16 - Ofelimos の紹介: 有用な作業の証明コンセンサス プロトコル

POWの計算は基本的に全てそれ自体は無価値なものでありながら中小国家規模の電力を消費しており、問題となっています…これをオフェリモスのPOUWが軽減します!:fire::fire:

多くのPOWエコシステムとも相互運用をしたい、Cardanoにも無関係ではありません!ぜひご確認ください!

8/5 - Kachina: プライバシーを保護するスマート コントラクト

特にプライバシーの部分が企業の採用の足枷となることが多いブロックチェーンのスマートコントラクトですが、

KachinaはZK Snarksを用い、セキュリティを犠牲にせず、同時実行+モジュラー構造で大規模展開を可能にします🔥

8/1 - レイヤー1とレイヤー2:知っておくべきすべてのこと

レイヤー1=ネットワーク+コンセンサス(Ouroboros)+レジャーの3つで構成されます。

レイヤー1のスケーラビリティ向上:パイプライン、インプットエンドーサー、Plutusやノードそのものの効率化

レイヤー2のスケーラビリティ向上(トリレンマの解決に必要):サイドチェーン、Hydra

その他のスケーラビリティ向上:オフチェーン計算、Mithril