内野雄太様、例の問題の解決手伝い、ありがとうございました!
1)その通りです。ツイッターで情報拡散する時はカルダノのロゴを利用しました。
回答。 カルダノのロゴは、ADAコインをDefiプラットフォームに上場することを発表するために載せました。公開されれるブロックチェーンのロゴはオープンソースでありますから自由に使ってもいいことになってます。違ってたら訂正してください。誤解を招いたようなことになったら謝ります。
2)あなたが仰ったように、投資をするという決断は確かにリスクを伴うものです。弊社の商品(BTCNEXTとQDAO DeFi)製作中にも安全な環境をつくって、顧客の資産を安全に保持するように努力してます。日本の取引所(そして日本のだけじゃありません)がハッキングされた例を多く知っています。その全ての事件の情報を調査してる上で安全性を確保してますので顧客の資産を極力守れると自信もって言えます!
3) 顧客のデータ・暗号資産の安全性は、ITエンジニアである我々にとって最優先です。
4)確かに、あなたは仰った通り、私ははカルダノが「最も高くて使えないウォレット」であると宣言しましので、私の理不尽な発言をお詫び申し上げます。
ただし、私が2019年にそう宣言した理由を説明させて頂きたいと思います。以前私はカルダノプロジェクトの有効性に対して疑念を持ち、懐疑心になってました。。
2017年12月ではカルダノのコインを多く保有してました。
そして2年間続けてカルダノが下落してた時(7セント…5セント…3セント…)私はカルダノを売却し始め、2019年12月までに自分が持ってるカルダノの半分を売却してしまいました。
そのプロジェクトの改善を望んでいた私が多くの人と同様にお金を失いカルダノに失望しました。私自信が350 000 USD (~ 35 000 000 JPY)失うことになりました。
私の気持ちを分かって頂きたいです。これほど多くの金をなくすと、失望を感じるのは無理もないではありませんか。
5)しかし、カルダノチームの進展を追究した私はチームが素晴らしいものを成し遂げることを見てきました。その時、皆様が天才的なソフトを作ってるのに関わらずカルダノの価格は回復する見込みはないと考えていました。
私は間違ってました。
6)カルダノには素晴らしい開発者がいて、エンジニアとして、自分が彼らのプロ意識を尊敬しています。
ブロックチェーンプロジェクトの多くは、カルダノ開発者のような優秀な人たちのおかげで進展を止めません👍
カルダノのコミュニティに私がお金をなくした後のあの発言を許して頂けると嬉しいです。
7) QDAO DeFiとBTCNEXTについて
・カルダノコインを含めて、上記のプロジェクトには多くのコインが掲載されています。
・上記のプラットフォームは決して詐欺ではありません。 合法的で、多くのユーザーの間には非常に人気のある商品です。
・QDAO DeFiは一般のDeFiサービスです。DeFiがどのように機能しているかを知りたい場合は、こちらのFORBESの記事をご参照下さいhttps://www.forbes.com/sites/lukefitzpatrick/2020/05/20/defi-is-reinventing-global-finance-faster-than-the-fed-can-print-money/#339fd15453f3
- BTCNEXT・QDAO DeFiで保有しているお金の95%はコルドウォレットで保管しています。
通常のコルドウォレットではなく、銀行業界と同様のセキュリティポリシーを導入した非常に安全性の高いコールドウォレットです。
こちらの文章をお読みになっていただきありがとうございます。
誤解を招いたことになりましたら、再度お詫び申し上げます!
アントン
Platinum Engineeringの共設立者より