カルダノへのfudの釈明を要約
「保有してたAdaの価格が下がってムシャクシャしたからFUDしてやりました。誰でも損したらイラつくと思うよ。許してね。」
私の感想2点
・投資は自己責任、という「取引」の原則を「取引所」のトップにお伝えする時が来るとは夢にも思いませんでした
・保有していた銘柄で損したからFUDを流して良いというロジックを公的に表明する取引所のトップを見る時が来るとは夢にも思いませんでした
ーー2020年7月11日アントン氏発言コピペーー
3.1. 以前私はカルダノプロジェクトの有効性に対して疑念を持ち、懐疑心になってました。
2017年12月ではカルダノのコインを多く保有してました。
そして2年間続けてカルダノが下落してた時(7セント…5セント…3セント…)私はカルダノを売却し始め、2019年12月までに自分が持ってるカルダノの半分を売却してしまいました。
そのプロジェクトの改善を望んでいた私が多くの人と同様にお金を失いカルダノに失望しました。私自信が350 000 USD (~ 35 000 000 JPY)失うことになりました。
私の気持ちを分かって頂きたいです。これほど多くの金をなくすと、失望を感じるのは無理もないではありませんか。