19.1.2018 - 今週のカルダノ財団ニュースレター


#1

初成功を収めたカルダノウェブキャストと、IOHKの2018年リスボンサミットについて

8712fa7e-d465-4b8e-8940-33d0e8cd017b
77155369-3e4a-4638-8885-960d8cb09233

カルダノ財団パートナーであるIOHKと、リスボンで数日間過ごせたことは、私たちにとって素晴らしい時間でした。 IOHKは今週、年に一度のサミットを開催し、 世界各国から100人以上のメンバーが出席しました。プレゼンテーションはカルダノの開発に焦点を当て、 ウロボロス・アルゴリズムの研究からサイドチェーンまで、幅広い内容について報告されました。サイドチェーンの技術は現在研究中であり、カルダノが他のブロックチェーンと相互運用できるようにすることを目指しています。

また、カルダノエコシステム内の商業的パートナーシップを担当する、Emurgoの代表者も加わりました。

世界中から集まったIOHK開発チームと、プロジェクト全体を俯瞰し、将来のロードマップやコミュニティへのより良いサービス提供について議論できる素晴らしい機会でした!

最初の公式カルダノ財団ウェブキャスト

unnamed

この週のハイライトは、月曜日の午後に行われたウェブキャストで、下記のメンバーが参加しました。

マイケル・パーソンズ (Michael Parsons) カルダノ財団の理事長
チャールズ・ホスキンソン (Charles Hoskinson) IOHK CEO兼ファウンダー
ダンカン・クーツ(Duncan Coutts) IOHKエンジニアリングディレクター
上記三名に加えて、カルダノ財団のジョン・モスがウェブキャストを主催しました。

このウェブキャストのライブ視聴者は5000人を超え、コミュニティの皆さまが提出・投票した質問が的を得ていたと証明されたと思われます。 それらの質問の提出と投票はカルダノ公式フォーラムで行われました。

質問の例:
私はブロックチェーンプロジェクトでのコンセプト段階の開発者で、カルダノを用いた開発を行いたいと思います。ですが、 開発者ツールが出るまでどのぐらいかかりますか? また、プロトタイピングとテスト準備に関して何かできることはありますか?

この急速に進化する業界の中でカルダノの計画と戦略は何でしょうか? カルダノ技術を真似して、他の暗号プロジェクトが、類似の製品を先に提供した場合、カルダノが出遅れてしまうことはないでしょうか?
ライブを見逃してしまった場合や、もう一度見たい場合は、ウェブキャストの録画が用意されております。
※ クラウドキャストのプロバイダの問題により、音声に不備がございます。

ビデオはこちら

カルダノフォーラムは11月に開始して以来、驚異的な成長を見せています。 ディスカッションの質はすばらしく、最近は嬉しいことに1カ月で100万ページビューを超えました!

フォーラムの登録はすばやく簡単で、積極的にコミュニティに貢献できます。 たとえば、ここでウェブキャストに関するレビューとフィードバックを加えることが可能です。

最新のカルダノホワイトボード: Dionysis Zindrosのサイドチェーン

unnamed-1

IOHKは、サイドチェーンに関するホワイトボードシリーズの最新のビデオをリリースしました。サイドチェーンのアイデアは、各ブロックチェーンが独立している伝統的な暗号通貨ではなく、複数のブロックチェーンが相互に連携できるようにする仕組みです。つまり、サイドチェーンは、ブロックチェーンの相互運用を可能にする点で、第3世代ブロックチェーンの主要コンポーネントと言えます。 例えば、特定のブロックチェーン上にある資産は、第三者を経由せず、別のブロックチェーンに移動して戻すことができます。

ビデオはこちら

IOHKブロックチェーンの可視化

unnamed-2

今週の会議では、IOHKチームが別のプロジェクト「Symphony of Blockchains」を発表しました。この美しい3Dオーディオビジュアル描写は、実際のビットコインデータを使用して、さまざまなサイズのブロックの作成方法を表現し、各ブロックの内部データ構造をマッピングしています。今後のリリースでは、カルダノなどの暗号通貨を視覚化し、物理的な彫刻、バーチャルリアリティ体験、展覧会などの計画があります。

3Dブロックチェーンの探検はこちら


#2