チャールズ相互運用性:IOTA, Litecoin and other Bridges🎉
やぁみなさんチャールズホスキンソン、生放送です!
暖かく晴れ渡ったコロラドからお届けします。
いつも晴れて、いつも晴れて、そんなあるときのコロラドです。
雇用は1月3日日曜日です。帰宅前に相互運用性の話をしたいと思います。
・LTC
NiPoPoWsという相互運用技術導入について、チャーリーやデービットなどと議論しました。
非常に生産的な議論ができ、多くのフィードバックをもらいました。
LTCはBTCよりは先進的な変化を受け入れますが、業界内でも古い歴史を持つコインであり、いわゆる第三世代ブロックチェーンの持つ変化のスピード感ほどには速くはありませんので、これらの導入にはおおくのテストや議論など、時間がかかります。
しかし、それはLTCの良い面であり、変化しづらいことは一つの安全性に関する良い側面です。
それにも関わらず、NiPoPoWsの良いところはLTCに大きな変化を要求しないことです。
私はこの実装に非常に楽観的であり楽しみにしています。
・IOTA
先進的な技術に取り組むプロジェクトであり、協力することは素晴らしいことに思えました。論文も非常に興味深いものです。
構造的に多くの相違があるため、この相互運用はチャレンジングですが、時間と労力を要するように思えます。
一方、IOTAコミュニティのレディットをみてみると、Cardanoは動作しておらずチャールズへのカルト…などとひどいことが書かれています。
技術的には非常に興味深いものの、時間と労力が必要であるなか、コミュニティサイドの理解が進む必要はあるでしょう。
真実でない嘘を信じて話してまわる人々の時代です。
Cardanoのガバナンスに関する本も作り議論をしていきます。
ガバナンス、相互運用、いずれの面でも興味深い2021年になるでしょう!