2時間のAMAを3分ぐらいで読めるように圧縮しました…というより、医療とか映画とかクリプトと直接関連してないところ大幅カットしました😅
というわけで、サクッとよめます、ご一度ください!
来週はCIP1694のワークショップがあります
個人的にも、ダイエットと瞑想でとても大変でしたが回復してきました。
CIP1694、MBO、NFTなど多くのことが起きています。今年は7年間の長い計画のフィナーレです。未来に向けてはエンドーさー、サイドチェーン、ミスリル、再帰的スナークなど、ゲームチェンジャーとなる新しい魔法もあり、Hydraはまだ構築中ではありますが良い知らせがたくさんあります。
COINDESKについてはNDA秘密保持契約にサインしたので何も言えません。買収はダイナミックなプロセスであり、お金や価値観や多くの意見の相違があります。基本的には交渉ごとです。
AIの行く末としてどのようにAIが活用されるか?本などから学ぶことは良いことです。カビータ・ガナサナの本などをぜひ読んでください。300ページもないので読みやすいです。
ADAホエールというインフルエンサーがツイッターを去ったことは悲しいですが、背景は分かりませんが、戻ってくると思います。
複数プール委任も可能になります。
Minaから博士ヴァニティラオを迎え、Cardano上にもZKロールアップを検討できます。
拡張UTXO、マルチアセット、Marlowe、Plutusなど多くのものを開発しました。計算レイヤーと決済レイヤーの概念も考えました。L2がよく機能します。DCSparkのセバスチャンも非常にエキサイティングだといっています。Plutus、決済レイヤーを基礎として、多くのものや言語に対応することもできます。そのための補助金もMBOで進めることができます。Catalsytも利用できます。財団から資金提供してもらうことも考えられます。Plutusが一部の人々にとってあまりにも難しいという事実には同意しますが、私たちは進化していかなければなりません。
AIやNFTの概念にはその手前に深い知的財産権の考察が必要です。これらを埋め込む必要があります。
conclaveという分散型プール運営とDJEDを組み合わせることでより分散化を促進できる。
AIの友人やパートナーを持つ時代が来て、それが巨大な市場になる時、NFtは必要です。ある日突然AIのパートナーのスイッチをオフにされることでうつ病になる人々が出てくるというようなことが起きています。NFTはこれを防ぎます。
ダボス会議はプライベートジェットの混雑を背景にしながら地球温暖化を議論し、さらに意味ある参加をしたいなら大金を払う必要もあるものであり、私は最近参加していません。世界の人々がどこへいくべきかを議論する場としては、あまりオープンではないのです。
大規模な医療センターを作りました。下水道の工事だけで1年半かかりました。レストランも作りゲーム会社も買収しました。そしてCardanoで人々の手にアイデンティティとお金を管理する力を取り戻すテクノロジーを開発しています。
人々は有名人を面白おかしく叩くのが好きであり私やビタリックはこの餌食になったこともあるので少し敏感すぎるかもしれません。イーサリアムでは私は25歳、ビタリックは19歳で、子供のようなものでした。世界中の詐欺師や犯罪者が跋扈する中でとにかく生き延びなければならなかったのです。その時代を後付けのジャーナリズムでああだこうだと面白おかしく言われ、後ろ指刺されながら生きていくのです。
Hydraのレポジトリを見れば、そこには26人の後見者がいます。IOGはその中の数人であり、Cardano財団など多くの人々が集まって構築しています。