久しぶりのAMAです！非常に忙しく、nft XLVもあったし、レア・エボもありました。CIPの完全な実装も近づいており、あとは通信、テストなどです。テストネットで試すこともできます。2024年はまたサイドチェーンの年です。MithrilもあるしOuroboros Leiosもあります。インプットエンドーサーの基盤も進んでいます。
ノード自体へのMithril導入、P2Pの改良、Genesisの進行も進めています。
Prismチームもうまくいっています。エコシステムをどのようにスケールするかです。アフリカの人々は情熱を失わず、２０％の以上の人々が暗号資産をナイジェリアでは保有しています。
マイクロファイナンスなど多くのアイデアがあり、会社を立ち上げています。
マルチデリゲーション・ポートフォリオ委任、ハードウェアマルチシグ、ペーパーウォレットジェネレーターなど必要です。
LACEは最高のウォレットになります。
2024年はそのような良いと年になるでしょう。
SNSでは少数のCardanoコミュニティがIOGが全てを支配していると金切り声をあげています。
一生懸命に誰かを叩くのは気持ちが良いかもしれません、イーサリアムを叩くのは気持ちが良いかもしれません。しかし、私たちにはもっと大きな共通の敵である中央銀行と戦うべきであり、その仲間です。
しかし２％の人々が自分の好みの団体を讃えてはそうでないところを貶し、SNSによりその憎悪が増幅されます。
ジェネシスキーは実際には非常に慎重に管理されており、ハードコードされていたものです。これはCIP1694で分散化されます。
何千万ドルもの開発費が投じられています。
SNSで憎悪を撒き散らすのではなく、まずは分散化について数値化し測定します。
チャールズを攻撃するのは簡単です。しかしCardanoの社会的ムーヴメントを攻撃するのはもっとも困難です。これが私たちが行なっていることです。
インドコミュニティを無視したいわけではありません、Cardnaoエコシステムには多くのインド人がいます。問題はインド政府の暗号資産に対する態度が、暗号資産を禁止しようとしたり受け入れようとしたり、不安定なことです。
ホスキンソンクリニックは４０００人以上の顧客がいます。
Cardanoアンバサダーは投票により選ばれて進められるべきでしょう。
Hydraは100万TPSという記事を見て、それをどう考えるかは、製品開発や会社を立ち上げたことがない人には理解することが難しいかもしれません。
Cardanoのマーケティングは難しい問題であり、正直IOGより安く効果的なマーケティングを行える企業があることでしょう。それをどこにするか、どれほどの予算にするかは投票での決断でしょう。
サイドチェーンとCardanoは奴隷の関係ではなく、メリットに基づくものです、Cardanoを利用するメリットがあるからサイドチェーンはCardanoは利用し、逆もまた然りです。Midnightとはそうなるでしょう。
Atala1.０では多くのものを学ぶ、全て2.0では書き直しました。
コア機能をブラウザに取り込むことに集中しており、年末に向けて幾つかのサプライズを用意しています。その次がスマホアプリに取り組みますが、問題はスマホアプリはApple社とGoogle側の要求に応える必要がある問題があります。
MB Aは大抵意味がないが、MITのデュアルMBAプログラムをお勧めする。
midnightはセキュリティトークン統合、規制された価値移転プロトコルなどに関連し、それらはサミットではなされるでしょう。ドバイは成熟した規制があり、適した場所です。
イーサリアム側の人間がSECの人間へ賄賂を渡したという証拠を結局一回も誰も提示してません。結局それはxrpコミュニティの生み出した陰謀論です。
イーサリアムを証券であると証明することに情熱を燃やすことにxrpコミュニティに何のメリットがあるのでしょう？
意見の相違があることに同意して、業界として前進したいから私は、やぁコミュニティとして団結しませんか？とツイートしたのです。