チャールズスペシャルAMA2020/12/12
やぁみんなチャールズホスキンソン生放送です!
暖かい晴れ渡ったコロラドからお届けしています。
いつも暖かくいつも晴れ渡って、そんなコロラドのある時です。
今日は12月12日、12、12、スペシャルな日です。私はAMAをしたいと思いました、なぜですか?楽しいからです。
緑のポンチョを着てお届けします。
今月は非常に長い月で、多くのリリースがあり、ダイダロス3.0.0も出ました、ハードウォレット対応し、IOGの委任戦略も出ました。
Catalystファンド2もやってきました、非常に多くの苦痛が伴いましたがやり遂げました。チームを本当に誇りに思います。
ファンド3へ進むとさらにこれは良いものになるでしょう。
どんどん月をまたぐにつき改善されていきます。
CardanoEffectが終わりましたが、これはとても悲しいことです。非常に良い仕事をしました。Rickやフィリップは非常に多大な貢献をし、彼らが次に何をするのか、とても楽しみにしています。Cardanoエコシステムで最も素晴らしい部分の1つです。さらに多くのコンテンツが出てくるのは待ちきれません。英語だけでなく多くの言語で出てきて欲しいです。
次週ではKEVMなど開発環境が出てくるでしょう。ETCマンティスでも多くの改善が出ました。
GLOWも素晴らしいものです、ニュートラル知識システムとして、素晴らしいものです。多くのレポートが進行しています。
クリスマスまでに仕事を進めていきます。
1月もまた継続して多くのものを開発し続けプッシュし続けます。
ハードウェアウォレットの追加機能、アイデンティティセンター、複数署名センター、ペーパーウォレットセンター、部分委任、多くのものがやってきます。
dパラメータも進んでいきます。
P2Pも3月をめがけて進めていきます。
それでは質問に答えていきましょう!
・レジャーナノやダイダロスからの誓約もできるようにします。
・レジャーライブステーキングも進めます。
・アフリカは特別なところです。クールなディールを進めており、アナウンスがあるでしょう。
・緑の素晴らしいポンチョを着ています。
・マルチシグのコーディネーション機能を進めています。マルチシグは実際コマンドラインで利用できますが、ユーザー体験としてはよくありません。コーディネーションサーバー+ハードウェアウォレット+ダイダロスを進めています。
・コインベースはどうなっていますか?:コインベースは巨大な会社です。コインベースの部門Aと部門Bではまったく違う人々です。彼らの記事にETHキラーとしてポルカドットがあり、Cardanoがなかったのは奇妙です。これは人々への教育をより進めていく必要があることを示しています。2021年はこのような教育、マーケティングを進めていきます。繰り返しますがコインベースは巨大な企業なので、コインベースの左側にいる人は右側でおこることはわかりません。
・roseta は管理システムに関する素晴らしいオープンソースのコインベースのアプローチです。
・Ergoステーブルコイン:Emurgo、Ergo、ブルーノと強力して素晴らしいものを作っています。
・ゲームプロジェクト:オープンソース、ブロックチェーンも利用、大きく書き換えて進めます。
・フレデリックはローカルから始めよと言いましたが、アフリカはどうですか?:アフリカはIOGにとってローカルです、そこに私もいき、従業員がおり、仕事を進めています。IOGはまたアメリカを拠点としてヨーロッパにも多くの従業員がいます。Emurgoはインドやマレーシアやアジアから働いています。財団は財団の戦略があるでしょう。これらはすべて平行して進められています。つまり、アフリカもその1つです。
・EUとの関係といってもEUは巨大な組織です、彼らから資金を受けて多くの研究成果を残せたと思います。
・開発テストネットはクリスマス前に公開されることは私にとって重要なことです。
・鍵の保管にに関するセキュリティ教育ビデオも作ります。
・コインベースが上場しないのはフィーが高いからですか?彼らはそれを要求しません、それはどこかで怒るでしょう。
・2021前に提携がありますか?はい、いくつかのものがあります。
・bitwise10にCardanoはいます。人々はまずビットコインから始めますが、どこかでPOWかPOSか、どちらが優れているか?という話になります。我々はもちろんPOSが優位性を持つと考えていますので、POWからPOSへの資金移動が起こると考えています。POSのバケツのなかにはCardanoだけでなくETH2.0やポルカドットやテゾスもそこにあります。Cardano財団はまたこれらの規制の議論も進めていくでしょう。
・多くの億万長者とCardanoについて話しています。
・世界には2つのシステムがあります、先進国システムと途上国システムです。先進国は保険があり、銀行があり、クレジットがあり、信頼を気づき、富を築きます。途上国では非常にこれらが難しいです。そこで私たちはこれらを統合された1つの財務システムを提供します。先進国も途上国も、誰でも、同じような保険、金融、アイデンティティサービスを受けられます。Cardanoはこの原則に基づいて開発されています。オープンで分散化され堅牢で原則に基づくシステムを提供します。ジェフベゾスのような億万長者にも貧困層にも公正なシステムを提供します、これが我々のやろうとしていることです。
・OuroborosChronos実装はまだ必要ありません、実際はP2Pもまだ開始されていません。OuroborosGenesisもそうですが、すべてバランスを持って開発に優先順位をもって進められます。理論的な脅威になりうる可能性の解決は重要ですが、目下の問題から解決されるべきです。盲目的批判者はこのバランスを考えず批判を行うことがありますが、すべてに順序があります。ストーリーの小さなポイントを拾って叩くのは簡単ですが、バランスです。時計が狂ったらCardanoが崩壊しますか?そのような議論をするならIntelが狂ったらどうですか?ストーリーのバランスを欠いた批判を行なって何の意味がありますか?
・シンギュラリティのAIは重要な議論と思います。
・ADAをバーンしたいという人は誰のADAをバーンするのかまず言ってください。
・ポルカドットは素晴らしい人々が開発し業界に貢献しています。ポルカドットはCardanoをコピーしているぶぶんがあるかという意味ではYESでもありNOでもあります。明らかに彼らがOurobrosPraosからインスピレーションを経ているアイデアがありますが彼らオリジナルのものも当然多くあります。そしてCardanoももちろん多くのプロジェクトからインスピレーションを得て作られています。
・エチオピアはIOGが捉える農業含む問題を抱えつつ大きな可能性を持つ国なので重視しています。
・市民戦争のなかに、IOG従業員ジョンオコナーもいます、Cardanoがアフリカにいかにコミットしているかです。病気に戦争にインターネットはたびたびつながらず、そんななかで我々は仕事をしますが、これがコミットメントです。
・CardanoEffectの終了は悲しいです、おそらく大きな額を要求しすぎたといいますが、しかし大きな額を要求することそれ自体は問題はありません、重要なのはそれにみあう成果を出せるかです。彼らはCardanoの重要な一部でした。
・私はフリーメイソンではありません
・好きな哲学者:ファートラインラッセル、エラーポヌー
・ワドラーはPlutusで働き論文を書いています。
・なぜポルカドットなどにはスラッシングが必要なのにCardanoには必要ないのか?慎重にそれが不要となるように美しくデザインされたからです。