めっちゃ簡単にHaskellで遊べるよう解説しました、Goguen も間近、まずはCardano日本コミュニティ全体でHaskellをマスターしていきたいです😄
CardanoADAの目玉はなんと言っても「Haskell」です。PlutusもMarloweも「Haskell」から生まれ、それをきちんと学ぶには「Haskell」が必要です。また「Haskell」を重視している点が他のプラットフォームとは全く違うユニークな点です。
つまり、Haskellがわからないと、Cardanoの実際のところすごいのか?Cardanoを使う人は今後増えるのか?今まで開発の何に苦戦していたのか?とかよくわからないわけです。Cardanoにおいて、スマートコントラクトを組むためにはHaskellは絶対に必須ではありませんが(Marloweではプログラミングわからない人でもスマコン作れる,IELEでは他の多くの言語でスマコン作れる)、高速さ、堅牢さ、自由度から最も有益なPlutusでスマートコントラクトを書けると理想的で、そのためにはHaskellがわかる必要があります。
でも難しいんですよね?と思われるかもしれませんが、大規模開発をいきなりやろうとするととんでもなく難しいですが、(その方法論もIOHKが論文執筆中なので、これもこうすればいいというやり方が出てくるはずです)ちょっと遊んでみようとするだけなら、とんでもなく簡単です。
ただ、英語のサイトを使うので、ちょっと面倒臭く思うかもしれません!そこで日本語のガイドを用意してみました!遊んでみましょう!