声明が出ましたため、動画で解説+文書で概要記載させていただきました!
1:POS:2020年はOuorobosGenesisまで行う。クロノスや不正な大多数からの回復力も追加したい
。シンプルシャードで最も最適化されている。他のプロジェクトではいずれも達成できていない。
2:スケーラブルネットワーク、これは実現する。パブサブシステム、RINAプロジェクト、ポーラークキャスト、なども追加したいが、その前にしっかりと安全性を確認しなければいけない。他のプロジェクトにないベストなネットワークをローンチする。
3:フルノードウォレット:いつでも誰もが取引を再現できるもの、これは行う。
4:エクスポローラー:他のプロジェクトのどこにもないレベルで検索できなければいけないが、それができる。
5:相互運用性:2015年:どうやってPOWなどと対話するか?クリプトとの対話を行う必要がある:2020年内。銀行との対話を行う必要がある:2021年以降。
6:6月か7月に完全な文書も出てくる。詳細な文書により開発者がCardanoに提案しやすくする。
7:マルチアセット:2020年内。Cardanoで諸々の通貨を扱えるようにする。
8:アイデンティティ:2020年内。Atalaのプリズムで出てくる。
9:スマートコントラクト:2020年内。凄まじい金額を投資した。ビットコインと似た哲学のマーロー。
10:ガバナンス:いろんなプロバイダーがいるべきだ。2016年から始めてきた。我々はこれが完成するまで離れられない。提案をし、資金調達をし、投票をできる。これに関するアナウンスを後ほど行う。
11:Basho:いくらのスケーラブルが必要ですか?XRPレベルのスケーリングはBashoなしで達成できる。これはどれも達成できていない。CCCIでの議論が必要。
12:CCCI:Cardanoが商業化に必要なことをする。オラクルやステーブルコインの議論でも行う。4月にどのようにサポートするか。マルチベンダーアプローチになる。いろんな機能をもたらせる、IOHKより安いベンダーを検討できる。
・遅れたらチャールズのポケットからお金がどんどんなくなっていく。だから遅れても得しない。Byron再起動は4月だろう。
以上です!
・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!
・また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット、上級チャット、運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄
それではまた!