2020/3/31チャールズ声明-2020年に完了することのリスト-POS/スマコン/CCCI等々

声明が出ましたため、動画で解説+文書で概要記載させていただきました!

1:POS:2020年はOuorobosGenesisまで行う。クロノスや不正な大多数からの回復力も追加したい
。シンプルシャードで最も最適化されている。他のプロジェクトではいずれも達成できていない。
2:スケーラブルネットワーク、これは実現する。パブサブシステム、RINAプロジェクト、ポーラークキャスト、なども追加したいが、その前にしっかりと安全性を確認しなければいけない。他のプロジェクトにないベストなネットワークをローンチする。
3:フルノードウォレット:いつでも誰もが取引を再現できるもの、これは行う。
4:エクスポローラー:他のプロジェクトのどこにもないレベルで検索できなければいけないが、それができる。
5:相互運用性:2015年:どうやってPOWなどと対話するか?クリプトとの対話を行う必要がある:2020年内。銀行との対話を行う必要がある:2021年以降。
6:6月か7月に完全な文書も出てくる。詳細な文書により開発者がCardanoに提案しやすくする。
7:マルチアセット:2020年内。Cardanoで諸々の通貨を扱えるようにする。
8:アイデンティティ:2020年内。Atalaのプリズムで出てくる。
9:スマートコントラクト:2020年内。凄まじい金額を投資した。ビットコインと似た哲学のマーロー。
10:ガバナンス:いろんなプロバイダーがいるべきだ。2016年から始めてきた。我々はこれが完成するまで離れられない。提案をし、資金調達をし、投票をできる。これに関するアナウンスを後ほど行う。
11:Basho:いくらのスケーラブルが必要ですか?XRPレベルのスケーリングはBashoなしで達成できる。これはどれも達成できていない。CCCIでの議論が必要。
12:CCCI:Cardanoが商業化に必要なことをする。オラクルやステーブルコインの議論でも行う。4月にどのようにサポートするか。マルチベンダーアプローチになる。いろんな機能をもたらせる、IOHKより安いベンダーを検討できる。

・遅れたらチャールズのポケットからお金がどんどんなくなっていく。だから遅れても得しない。Byron再起動は4月だろう。

以上です!

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

・また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

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声明の日本語訳ありがとうございます
暗号通貨そのものについては自国の通貨の安定と信頼が高い母国にとっては社会のシステムを壊すことに繋がらず穏やかに公平に進むのであればと願います
しかし視神経に悪い端末を見ること、通信料や経費端末の経費など個人負担と責任が多い上、神の創造に人間の作るシステムには及ばないことを知る必要があります
例えば、高額所得層や富裕層が弱者を助けるのを嫌った結果日本では消費税が高くなりましたが、国民のほとんどは消費税だけでなく税金の使い道や余った予算の他部門への流れに注目することはあっても口を出すことはまず無いです。贅沢をする人が結果、高い税金を払い、それが軍事費につながってもあとで戦争になれば騙されたというような事態にならないともかぎらない。それと似たようなことが暗号通貨の世界でも起きていると思います
業界という言葉は誤りがある。業はそもそもカルマでありその言葉を使っている限り、無限の自由、儲けを考えない真の善、善が生む美とはかけ離れてしまう
そして、情報端末を使う人の中に倫理性が欠如していることが多いのはできる人ができない人を助けるのではなく自分だけが儲けたらいいという利己性、また仲間だけが儲けたらいいという仲間意識が、幼い段階のまま残っているであり、新聞や世界を見ないまま情報教育リテラシーもないまま遊びで広まっているからではないかと思っています
持つ人、持たない人に、分かれたまま、資産がほぼ無から新たな価値を作ることで出来た有です。
それを楽しむというよりも、むしろ危険が多いと思うのは、多くの人が過去の聖人賢者そして名もなき人に比べても利他の精神にかけるからかもしれません
目を悪くしたり、経費としての情報通信料をレシート保存したり、システム端末を更新買い換えをしたり、OSを更新したり、自己責任が多い割に、税額負担も大きい。
メリットというよりも、今はデメリットの方が大きい。
何を思い、何を目的にしているかが大切だと思います。
そして人体に負担をかけない端末や通信が無償で使えるようになるまでは、動画を見たり、画面で英語やフランス語を読む時間は、勿体無いと思っています
紙で、要約を簡易に得られるようになれば理想ですね
数式やグラフで簡易に説明した紙資料があれば手にしたいものです
むしろ人類全員がスマートフォン端末に依存する図は見たくない
大地に生き、手仕事をし、料理をし、日々祈り、太陽とともに生き、労働そのものが歓びである私たちに、なぜ、システム障害、それも人為的に起こせるようなものに、依存をしなければいけないのでしょう。
通貨とは、ナイルでは塩、かつては石だったり、信頼関係があれば、不必要なモノやサービスの交換ツール
信用があれば手形もなしで良いもの
全人類が家族であれば、真の信頼があれば必要のないものでしょう
怠け者を作るならば、暗号通貨はなくても良いと私は思っています