2022/3/14チャールズAMA翻訳🔥-20-30年後に1兆ドル価値/ 10億人参加する可能性-「Ouroboros LEOS」論文も登場-次のアップデートでスケーラビリティは改善
#Cardano #ADA
挨拶
皆さんこんにちは、チャールズ・ホスキンソンです。いつも暖かい日差しが降り注ぐコロラドから生放送でお送りします。しかし、私は本当に本当に忙しかったのです。
コロラドでワークショップ開催中
今、たくさんのことが起こっています。膨大な量のプロジェクト管理プログラム管理会議、たくさんの作業の定量化、そしてCFとの素晴らしい一連のワークショップがありました。カルダノ・ネクサス、カルダノ・キューブ・ドット・イオーにアクセスすると、驚くべきエコシステムの地図とその成長の速さを見ることができます。
しょうもない批判は右から左へ
私たちが一緒に仕事をしているパートナーや、とても興味深い人たちです カルダノ自体はかなりうまくいっています ほとんどの人は成功について奇妙な概念を持っています 彼らは価格などを見て、それが高ければ素晴らしいと言います もしそれが低くなっていたり減少しているなら、明らかに何かが間違っています しかし、すべての意味のある指標で見ると チェーンのTvl人口 取引量 開発者の獲得率 すべてが大規模です。
イベントがてんこ盛り
今年はたくさんのイベントがありそうです。コンセンサスに行くかもしれないし、コンセンサスにどれくらいの規模で参加するか決めているところです。
安全かつ高速なサイドチェーンーMamba
私たちは今月末にmambaについて意味のあるアップデートをすることができるはずです。そこでエコシステムを構築し、ERC20コンバータをテストし、優れたベンチマークを取得する最適化最適化良いコード品質を得る。これはウロボロスによって運営されています。そして、デリゲーターによって承認されたシステムを運営するステークプールの運営者がたくさんいます。kが増加し、集合のメンバーがどんどん増えていきます。そして、集合が存在していて安全な信頼ルートであることから、できることは集合を分割して、高速BFTプロトコル起動に使用します。そのプロトコルがウロボロスBFTと呼ばれています。サイドチェーンはベースレイヤーと同じセキュリティ力学を持ち、高速なファイナリティと高いスループットを実現します。Tvlなどのサイドチェーンは多ければ多いほどいいというわけではありません。パイプラインの恩恵を受けたいのと、plutusの表現力の増加や表現力の向上が期待できるからです。
POW至上主義者もいるが…EUからも批判、ASICのサプライチェーンが特許を取得していたら？、同じ安全性を持つのに環境に悪い方がいいのか？、
Cardanoのエコシステムの本当に良いファンであり、偉大な人間であり、昨年亡くなった私の古い友人でもあります。 彼らは、高いエネルギー消費があることを認めません。私たちがやっていることは、何百万年、何億年という植生が化石燃料から与えてくれた電池を、世界全体の電力供給用に急速に消費していることです。 多くの政策立案者が言っているのは、まず、これらのバランスを取り直し、使った分と同等かそれ以上のものを作り、黒字か中立にする必要があるということです。電力や、鉄鋼の冶金学者が、あなた方はアルミニウムと同じように大量の電力を消費し、サプライチェーンの全サイクルにおいて、それを削減し、より環境に優しくする方法を見つける必要があると言っています。
最大化主義の問題点は、彼らがやっていることは比較にならないと言うことです。カルダノとビットコインはどちらもUTXOベースのシステムで、どちらもデフレの通貨政策をしていますが、どちらも取引を処理し価値を移動させ、どちらも暗号を使い、機能的には暗号通貨であるのに、ビットコインの人々は、POSは単に機能しないと言い、カルダノのすべては、永久運動詐欺の証明であり 中央銀行に支配された独裁国家であるとか 何でもいいのですが 最近の主張は言い換えれば 私たちは合法的ではなく 存在しないのだから無視すべきだ ということです その主張が通らない場合 彼らは非常に不都合な真実に突き当たります
エクアドルよりも電力を使うシステムAと 倉庫の電力を使うシステムBがあって 一方はより速くより安い鉱山なので 問題になります これは欧州連合との不快な会話の1つですが 彼らはPOWについて話しています。 もしコンクリートを作るのに、2つの方法があり、一方は森をすべて焼き払う方法で、もう一方は持続可能で太陽光を利用し、環境を破壊せずに永遠にできる方法だとしたら、あなたはどちらを選びますか？両側に同じコンクリートの山があるようなものです 結局負担はそちらに行くのです 実際にイーサリアムの人々はこれを認めています だから彼らはPOSに移行しています 暗号通貨分野における価値の大半はやがて実際に証明によって保護されると私は信じています プルーフ・オブ・ステーク方式とは対照的です。 そうすると、それは中央銀行と同じで寡頭政治だと言われます。いいえ、寡頭政治でも中央銀行システムでもありません。私は取引所に行って連邦準備金の一部を買って連邦準備金の統治に口を出すことはできません。流動性のあるPOSコインなら、いつでもシステムの力の一部を獲得してその統治に口を出すことができます。
ASICは必ずしも公正ではありません。もし、ASICのサプライチェーンが特許を取得しており、私的なものであった場合、彼らが行ったことを再現することは法律で認められていません。彼らが行ったことを再現するためには、数百万から数千万、数億を費やさなければならず、彼らはそれを最初に入手することができます。 50のamdカードで1.5Gを動かしていました。 2ギガハッシュを動かしていました。素晴らしい時代です。当時はとても平等主義的でしたが、今はそうではありません。特にチップ不足の時は、特定の地域にとどまりがちです。特定の友人や家族。良くならないとは言いませんが、このようなことのニュアンスを感じ取ってください。
ヘデラの良い点があるなら教えて
なぜ、ヘデラがそんなにいいのか？ 彼らのホワイトペーパーを読みましたか？ いえ、まだ読む機会がないのですが、なぜそんなにいいと感じるのか知りたいのです なぜ、そう言えるのか、その理由を教えてください
次のスケーラビリティのアップデートで改良、「Ouroboros Leos」も登場
チャールズ あなたは、カルダノの現在の混雑状況をどう思いますか？次のスケーラビリティのアップデートに間に合うように調整されている。カルダノがこれほど大きな容量で動いているのは、実は幸運なことで、カルダノが実際に何ができるのかがよく分かります。研究室では、設計が素晴らしかったと信じていました。そして今、実際にそのようなシナリオが起きています。DDOS攻撃、高負荷、メモリプールの飽和、こういったものです。実際、大きなスパイクがあったのですが、今は少し滑らかになってきています。 その結果、最終的には「Ouroboros Leos」という論文を発表することになり、そのブログ記事も近々公開できると思います。
インプットエンドーサーネットワークを最適化する
インプットエンドーサのユニークな点は、システムのボトルネックがもはやコンセンサスメカニズムではなく、ネットワークスタックであるという状況に移行し、需要に応じて拡張できるようになることで、超高速のダグスタイルプロトコルのようになります。帯域幅が改善されるにつれて、ネットワークは有機的に高速化していきます。
ガバナンスに関する本を書きます
何冊か本を書こうと思ったことがあります。ガバナンスに関する本を書きたいと思っていて、それが最初の候補です。
FUDだらけだが、反応しないことも難しい
ブロックチェーンの世界では、私に対して否定的、肯定的な意見を持っているようで、その意見を、場合によっては良識の範囲を超えて、公表したり、縛ったりして、とても快く思っているようです。私が築いたものはすべてそこにあるのですが、私に対する批評家たちは、私の人生のこの6年間で行ってきたすべてのことを都合よく忘れているようで、それはまるで2014年かそのくらいの時代のようで、奇妙で、時には深くイライラします。多くの人が私に手を差し伸べてくれて、「気にするな、仕事は続けるんだ、前進し続けるんだ」と言ってくれました。そのアドバイスには多くの真実がありますが、人間には誰でも正義や正当性を求める欲求があり、本当のことを言わなければならないのですが、現実は、攻撃や虚偽表示は、存在しない人物に対するもので、批判を積み重ねたものなのです。
その人を攻撃して、それが別人であることに気づいたら、もうそのことはどうでもよくなって、あまり深く考えなくなる。中には深い不満を抱いている人もいますが、たいていの人は仕事を続けられるようで、そこまでエスカレートしたことはありません。このようなものには、そのスレッドで検証された知恵がなければなりませんし、時の試練に耐えるための生産的なものがなければなりません。
20年か30年後には1兆ドルの価値があり 10億人が参加する可能性もあります…
私は、集中力と時間管理に興味があり、時間の使い方の効率化について知っています。でも、その点では私たちは小さな存在です。もしそうでなかったら、私たちがやっていること、私たちが作っているものが、ある時点から実際に動き始めるとしたらどうでしょう。その時点で歴史の弧に影響を与え、変えることができるのなら、それは議論する意味があると思います。批評家たちが、これはナルシシズムだなどと言う前に、私たちがある国の国民IDシステムを構築することになり、それがe-mailの基礎、電子投票の基礎となったらどうでしょうか。
カルダノは2015年に思いついただけでしたが 今では数百万人が参加し 数百億ドルの価値があるネットワークになりました このままいけば 20年か30年後には1兆ドルの価値があり 10億人が参加する可能性もあります それは誰にもわかりません その場合、それをコントロールする産業が持つ影響力は 大きくなるかもしれません 歴史家は、ビジネスリーダーは、我々はどのようにここに来たのか、そのポイントは何だったのか、と尋ねるでしょう。 その1パーセントがたまたま、残りの99パーセントを人々がどう使うかのスケルトンキーやゲートキーパーになるのです。 人々は常にオープンソースの特許を選択するようです。 特に2000年代はそうでした。だから、オープンなエコシステムをもっと発展させてほしいです。そして、それがグーグルの携帯電話やアンドロイドの携帯電話、アップルの携帯電話になると、コアでキュレーションされます。そのキュレーションにはメリットがあり、大量導入を可能にしました。そのキュレーションは社会的に容認されているが、それは大衆の移転という結果を持っている
6月9日から12日まで、カレンダーに印をつけましょう！
6月9日から12日まで、カレンダーに印をつけておいてください。私も、おそらく私のチームの大部分も、他の多くの人と一緒に参加します。