■■■ Surprise AMA 09/17/2022 ■■■ Surprise AMA 09/17/2022 - YouTube ■■■
Laceでは、来年にはIDセンターと強固なIDベースのウォレットが登場する予定です。
我々はLunaやLuna Classicとは何の関係もない それはネズミ講です。もっといいLUNAをお探しなら、Djedがそれです。
Ergoは有用なPOWの意味でも興味深く、さらにコミュニティが前向きです。イーサリアムクラシックとこの点で真逆です。
イーサリアムのマージは何年も前からずっと言ってきたものであり、いざマージが終わったら、始めて議長が、これは証券になるかもという、非常にアンフェアです。
敵対的な考えや競合を貶めるための規制の利用などにうんざりします。私は業界の利益のためにアメリカの議会でコメントをしたかったので、あえてCardanoと言う単語を使いませんでした。それでも多くの人が社会的病室者だと罵ります。
SNSとブロックチェーンを組み合わせれば非常に良いものになります、これがなかなか現状のメディアでは進められないのが残念です。
ワイオミングで信頼できるハードウェアオープンソースモジュール作成の試みは停止中です。私は世界の金融システムの仕組みがあまり好きではないので、より良いものを作ろうと思っていますし、ワイオミング州は私の故郷でもあります。アメリカをより良い国にすれば、より平和な国にすれば、より誠実な国にすれば、より透明な国にすれば、最終的に住みやすい国にすれば、世界全体が良くなるはずです。
■■■Vasil is in the Air ■■■ Vasil is in the Air - YouTube ■■■
Vasilは22日に有効化され、いくつかの理由で残りが27日に有効化されます。
11月に開催されるCardanoサミットでは、メンバーベースの組織が建設中で、今週、来週にはそのことについて話す予定です。これは本当に驚くべきことで、素晴らしいことです。
特に小さなスティックプールの運営者をポートフォリオに入れた部分委任の有効化が、ネットワーク全体にADAをもっと行き渡らせる方法でしょう。
今月の初めにポルトガルにソフトウェア・アーキテクトを集めて大きなサミットを開き、組織全体を標準化するための方法論を提起します。
■■■ RIP Queen Elizabeth II ■■■ RIP Queen Elizabeth II - YouTube ■■■
エリザベス2世についてお話しします。
アメリカ人はイギリスから独立して王も領主も公爵もいない世界を始めましたが、実際は金持ちの子供は金持ちという資本主義の権力構造が続いていることに気づきます。
私たちの業界は王の制度は廃止され分散化されていくべきだと考えており、エリザベス2世以前の王は歴史的に評価の高くない王が多かったと思いますが、それでもなおエリザベス2世は偉大でした。
■■■9/8-Climate and Energy Implications of Crypto-Assets in the United States■■■ Climate and Energy Implications of Crypto-Assets in the United States - YouTube ■■■
Cardanoは、バイデン大統領に指示された報告書で5回言及されています 10ページ 31ページ いくつかの表 32ページ そして、32ページにもあります 最後に脚注にエネルギー消費に関する文脈が書かれています。
だからPOWはしっかり規制しないといけないね、と言う方向へ持っていこうとしています。このために私たちは有用なPOWとして、エネルギーを無駄にしないPOWを作っています。この報告書はPOSに言及された唯一の報告書ではありませんが、ビットコイン最大化論者は、その宗教上、POSがいかなる意味をも持たないと信じたいようです。
暗号通貨を禁止したい人たちは、環境に優しくないからマイニングを禁止し、証券だからプルーフオブステークを禁止するというワンツーパンチをしています。
この報告書の著者は悪い人ではないようです。しかし、エネルギー節約を課されていることは確かです。その中で、POWとPOSが全く同じ条件であれば、POWを使う機能的理由はないと言う話にはなります。
■■■ 9/7Medicine ■■■ Medicine - YouTube ■■■
父の誕生日で、親戚含め全員医者の家系なので医学について述べます。
医療に関する研究拠点を作っています。医学の世界は開発者的にも非常に悲しい悲しい状況です。技術者や科学者と、医療関係者の間に溝があります。
ブロックチェーンを活用し、データの共有化、プライバシー等に活用すべきです。
私は富裕層ではありますが、それであっても、アメリカの医療は家畜が受けるようなものであり貧弱で、貧困層にとってはさらにそのようなものになります。政府にこれを求めるのではなく、テクノロジーで、査読から始めて現実的に高度医療を実現すべく構築しています。このモデルが成功したら全米に展開します。
医療の施設を建設しているというと、Cardanoを完全に捨て去ろうとしているだの、信じられないほどにシニカルで有害な人々がいます。
■■■ Beating a Dead Horse (Choose Ergo) ■■Beating a Dead Horse (Choose Ergo) - YouTube ■■■
ETHのマージが続いています。
イーサリアムクラシックをきっかけとして私たちが開発したのが有用なPOWです。イーサリアムクラシックのツイッターのハンドルネームについて返せと嫌がらせをしている人もいます。進歩がありません。昔は輝いていた時代はありましたが、今やありません。
ポリゴンなど美しいものに目を向けてください。おすすめはErgoです。哲学を持ったものの一例です。シグマ・プロトコルや拡張UTXOなど革新的で良い人々でCardano開発者と交流があります。
■■ Vasil is Coming September 22nd, 2022 ■■■ Vasil is Coming September 22nd, 2022 - YouTube ■■■
VASILは 9月22日。偶然にもブルガリアの独立記念日(Vasilはブルガリア人数学者で、人生をかけて1万本以上植林)
コミュニティ管理チームのベン・オハノンや彼らと共に働く人々にも感謝、ケヴィン・ハモンドもまた、技術面でのリーダーシップと、人々を結集してくれました。そして、私は最後に、コミュニティの皆さんの忍耐強さと粘り強さ、そして執念深い忠誠心に感謝したいと思います。
特に2023年には多くのことが待ち受けています
DEXの大幅アップグレードやステーブルコイン等が可能に。
私は、発売前の初期の頃から今日まで、8年近く続けていますが、髭が長くなり、髪が後退し始め、ウエストラインが広がり、白い毛が生えてきています。昔はそうでもなかったんですが、こういうのは自然なことです。ここまで来るのは大変なことで、72カ国以上を訪問しました。
dパラメータは完全に削除され、アップデートの半分以上がsipプロセスで行われました。
mithril のレポをオープンソース化したんですが、spos がそれで遊んでいて、ドキュメントの質が素晴らしいとか、40分で起動したとか
コミュニティとして構築したのは、経済的アイデンティティを持たない人たちに与え、一つのグローバルで公正な市場を実現するためです。
私は11月のカルダノサミットと10月のレアブルームイベントを楽しみにしています 私はすぐにみんなに会いましょう
■■ 8/26- Vasilアップデート 08- 26-2022 ■■■ Vasil Update 08-26-2022 - YouTube ■■■
Vasilに多くのバグはなく順調で、さらに、鍵管理、投票プロセス、更新提案など、これらの仕組みに関連するものをいくつかすぐに書き上げます。
スタンフォードでさらにお話しできるでしょう。
12のスプリントと24週間の開発努力の成果です。
laceが誕生します。
Hydra・インプットエンドーサ・Mithrilもかなり順調です。
■■■Surprise AMA 08/19/2022■■■ Surprise AMA 08/19/2022 - YouTube ■■■
バート・パーニエルに会い、ダン・ボネットに会い、その他にもいつものようにたくさんの人に会いました。
ネットワークについては研究論文を読んでみてください、ビットコイン、Cardano、ポルカドットなどのスタックも確認してください。
量子耐性-これは優先事項ではありません。当初予定していたものが標準化されていないこと、まだ脅威となるレベルでは量子PCがないこと、もっと優先したいゼロ知識証明技術などがあること、既に量子体制の研究はあるが重たくて低速なのでいますぐ導入すると非効率であること。これらは5年待ってくれ、と言う方が理にかなっています。
マイクロソフトは当時多くの誤った決断をしたように見えましたが、それ以外の企業の同時代のものは廃業しています。Cardanoも同じようなものです。固定観念が強く、物事に取り組む方法が非常に原理主義の人たちは滅多に何かを成し遂げることができません。暗号資産の世界は2009年1月3日に完結したと考えるビットコイン最大主義者がいかに退屈か。
ETHが最初からPOSにしなかったのは難しすぎたからです。POSはそこほどに難しいのです。
ショッキングな題名をつけて、エコシステムに傷を与えながら情報を拡散する手法には反対します。そもそもSNSは議論に向いていません。バグがあることが誤りではないのです。ビットコイン、インフレ、バグで検索してください。
■■■ Some Additional Thoughts on Vasil (with better internet) ■■■ Some Additional Thoughts on Vasil (with better internet) - YouTube ■■■
SNSでの議論は、何も生まれません。それは一部のメディアの喜ぶ種としかなりません。
オープンソースグループの会員制の組織が必要です。
査読・形式手法・多くのテストとチェックが実施されています。
■■■Vasil Upgrade (Node Version 1.35.3) ■■■ Vasil Upgrade (Node Version 1.35.3) - YouTube ■■■
壊滅的なバグが!などと無神経なことを言う人がいます。一定の事実に基づくかもしれませんが、結論はフェアでは全くありません。厳重にテストが進んでいます。
youtubeやreddit、twitterをチャネルとして議論をするのは生産的ではありません。
容赦無くテストされた1.35.3が生み出されます。これは成長痛です。これが分散型エコシステムの本質です。
■■■8/14- DefCon and Crypto 2022■■■ DefCon and Crypto 2022 - YouTube ■■■
iacrのイベントで有用なPOWの発表をします。defconはマスク強制など疫学センターと逆の行動をしているようでした。
マルチパーティーの計算や最新のポスト量子アルゴリズムのニュアンスについて話している人たちや、ゼロ知識証明に格子ベースの暗号を使う方法についてアイデアを出している人たちがいます。スタンフォードでラボを開きます。クリプト、Defiに関するものです。8月29日にオープン予定です。
イベントで行くと、IOGが一切仕事をしてないとかDAppsがないとかいう人がいます。公開されているコードを見に行くことすらもできない人々がいるようです。
■■■8/10- Free Thought ■■■ Free Thought - YouTube ■■■
オフィサルモスという驚異的な新しい論文を発表します PO Wの計算を役立てる論文で、学会に採択されました。もし皆さんがカリフォルニア大学サンタバーバラ校にいらっしゃるなら 私たちは発表する予定です。しかしこれも詐欺だと言う人もいます。主要学会での学術論文であっても。人々は教授の発言よりもインフルエンサーの発言を信じます。
政治などの場でも同様です、一部の嫌いな人がいるから全てが無効だという議論。政治をめぐる分断がアメリカで起こっています。プロパガンダに振り回されてバイデンが嫌いな人とトランプが嫌いな人が殴り合っています。あまりにも少数の人が権力を持つ構造になっています。監視体制が不十分です。
私たちは、2度、公に核兵器によるアルマゲドンに直面しそうになりました。キューバ・ミサイル危機の時と1980年代の時です。これは個人が判断して、幸運にも回避されました。そして2022年、ロシアの個人が核兵器戦争の開始を判断しています。個人が地球の命運を握る時代です。ガバナンスの議論の重要性はここにあります。
上記のような問題は20世紀の技術では解決できませんでした。21世紀にどうしたらここから抜け出せるでしょうか?「分散」と自由な思考と対話です。
プロパガンダにいつまでむ屈して対抗勢力を叩き合っていることが続けば、テクノロジーに人類は滅ぼされます。だからブロックチェーンが必要であり、それが必要なのです。この狂気の時代を終わらせてより良い統治のシステムが必要です。
■■■8月 Thresholds and Precedents■■■Thresholds and Precedents - YouTube ■■■
賛成者と反対者がいるから法律や裁判があるのであり、常に法律や裁判が最も強いはずが、アメリカでは歴史的にも大統領は法律よりも偉いようです。さらに特定の人物は明確に法律を超越していると主張している政治家さえいます。アメリカの大統領の現状は中央集権型の悪い側面です。ブロックチェーンとはこれらの問題に対するケーススタディです。合衆国憲法や投票システムを根本的に変える必要があります。
プロパガンダを信じて対抗勢力を攻撃し合うことで最も得をするのが政治家です。双方にとってこのような戦いにメリットがあります。
陰謀論を囁く人を狂人と無視することはできません、歴史上少数の信者が歴史を塗り替える事件が起きました。
だからガバナンスが必要なのです、ブロックチェーンでもガバナンスに注目しなければなりません。
■■■8/1- VASILに関してのコメント ■■ Some Brief Comments on Vasil - YouTube ■■■
モンゴル、イタリア、ギリシャ、スペインに滞在し、様々なことを行いました。ビジネス開発、社内戦略ワークショップ、そして外部のベンダーと会う機会もあり。
VASILのアップグレードの難しいところは、1つ何かが見つかると、パイプラインから始めてその全てをテストし直す必要があることです。
この種のアップグレードは、ロケットの打ち上げのようなもので、膨大な労力を費やし、天候のような単純な要因もありますが、センサーが故障した場合はミッションを中止して、様子を見なければなりません。なぜなら、たとえ小さなバグであっても、それが適切な場所にあれば、ハートのフォークが発生し、システムに壊滅的な損害を与える可能性があるからです。