サミット2022 チャールズクロージング演説 SUMMIT2022 CHARLES Closing Keynote 21/11/2022

こんにちは、皆さん。こんにちは、スイス。[warm sunny Colorado]のようなスイスのキャッチフレーズがあればよかったですね。まず最初に、カルダノ財団に感謝したいと思います。本当に素晴らしいイベントでした。昨日はScottフェスティバルから帰ってきて、授賞式に行く機会があったのですが、会場では花火が上がったり、コミュニティ投票が行われたり、いろいろなことがありました。ハスキーも登場し、これはタキシードのハスキーだと思いますが、信じられないほど謙虚な気持ちにさせられたのは、この1000人、いや1万人以上という規模の大きさです。50以上のイベント、たくさんのコミュニティイベントがあり、世界中で1000人以上の視聴者が同時視聴していると思います。ベトナム、トルコ、イギリス、ドイツ、アメリカ、日本、韓国。最初は部屋の中でホワイトボードに書き込むだけの小さなグループから始まりました。それが、こんなに速く進みました。この短期間で、あなた方やコミュニティの中で素晴らしい企画が取り仕切られ、多くの事が成し遂げられました。

カルダノを特別なものにしているのは、技術ではなく、常にコミュニティの文化です。それは常にアプローチであり、今年もそれをしっかりと見ることができました。昨年はかなり素晴らしく楽しい年でしたが、今年は非常にフラストレーションの溜まる年でもありました。100万ドルで売られているバナナの写真を見たのです。写真ですらありませんでした。知的所有権が無いにもかかわらず、100万ドルで売られている絵の表現だったのです。そして、多くの人がお金を失うことになったのです。そして、紙面上では信じられないようなプロジェクトが、ルナやセルシウスとして世に送り出されました。SBFやFTXのようなメディアに賞賛された素晴らしい起業家たちが、我々は未来を知っていると言って、このカルダノを売るのですが、彼らは年を取りすぎているか、遅すぎました。長期的な展望とエビデンスが重要です。

とにかく早く動いて、壊すという考えは不要です。正しい道は険しいのです。皆インタビューではそう言います。が、なんと今年、市場が崩壊したのです。ドミノ倒しのように次々と。一方、私たちは力強くここにいます。今は暗号通貨の歴史上、最悪の、最も広範な、最も連鎖しやすい弱気相場です。こんなことは初めてで、世界中の規制当局が難しい話をし、世界中の消費者が弱気になり、私の母は「もう破産したのか?」と電話してきます。皆さんの中にもいませんか?ほら、何人かいますね。なぜですか?

ニュースメディアでは、危機、危機、危機、詐欺、詐欺、詐欺、失敗、失敗、失敗、、、暗号はもう終わりだと、次から次へと出てくるからです。私はちょうどWeb Summitにいました。77,000人が参加するテクノロジーに関するカンファレンスでした。次世代のウェブ技術を世に送り出すための会議であるはずなのに、私を選んだパネルは懐疑論者とブロックチェーン愛好家で、この2022年に暗号が詐欺かどうかで15分も言い争い議論したのです。皆さんはここにいる。皆さんは夢を見ています。ここではそれを感じないでしょう?ここでは愛を感じます。仲間意識を感じる。友情を感じる。 なぜか?

なぜなら、このムーブメントを始めたもの、そして、日本の狭いホワイトボードのある小さな部屋から、今日、この美しい都市の素晴らしい魔法のステージにいる私たちを成長させたものは、私たちはもっとうまくやれるという統一された信念なのです。私たちがすべきことは、そのことにただ正直であることです。誠実であること。ハードワークと力仕事を厭わないことです。私たちは、時にはすべての答えを持ち合わせていないこと、時には第一原理が必要なことを受け入れなければなりません。時には研究が必要なこともあります。私は学校でカンファレンスのやり方を学んでいません。この部屋にいる多くの人もそうでしょう。でも、私たちは分かっている。そう、私は数年前からそうしてきました。 CF(カルダノ財団)は毎年それを行い改善してきました。ゲーム理論、分散システム、プログラミング言語、法律、政策、議会での演説、その他もろもろの専門家になるには、どんな学位が必要でしょうか? そういえば、さっきCFの人たちと楽屋で一緒になったんですが、その直前にこのきれいなワインを見せてくれました。

ジョージアって国、覚えてます?ボトルにQRコードが付いていて、スキャンするといろいろなことがわかりますが、これはカルダノブロックチェーンに乗っています。これは、かつて私たちがユースケースの例として仮に話をしていた事ですが、今では手に取ることができる現実のものとなっています。解決すべき問題だったのです。問題解決のメンタリティーを持ち、皮肉屋になることで、世界はよりよく機能します。解決する事は楽しい挑戦です。すべての壁は、その壁を回避する方法を見つけ出すための口実に過ぎないのです。人生にはそれが何度もあります。自分の人生を振り返り、人生が自分を創るのか、それとも自分が人生を創るのか、どちらか根本的な決断をしなければなりません。

メディアやハリウッド、友人、親、そして人間関係によって、自分の人生は自分でコントロールできない、あるいは自分の運命を受け入れるしかない、と思い込まされてきた人があまりにも多いのです。それに対処すべきです。もしかしたら運が味方してくれて、たまに良いことが起きても、ほとんどの場合、悪いことに耐えるのが人生だと受け入れることです。このムーブメントがもたらしたものは、「私たちには発言権がない」という概念をキッパリと否定したことです。

それが核心です。言語を超え、文化を超え、カルダノに陽が沈むことはこれまでも、そしてこれからもないでしょう。カタリストの統計を見ると、160カ国の投票者が参加していますが、これはADAの保有者の10%以下でした。出来てまだ10年も経っていないものに対して160カ国です。そこにいる一人ひとりが、自分にはできる、やってみよう、皆で何か作ってみよう、と考えていると想像して下さい。私たちは、これらの問題を解決する方法を作り出しているのです。人生は成り行き任せではありません。私や私の人生が、地政学や生まれた特殊な環境や出来事によって制限されたくありません。そうではなく、私はこのテクノロジーを使って、どうにかしてより良いものにしようと思っていますし、より良い投票システムを作りたいと思っています。

もしかしたら、より良い革新的な新しいビジネスモデルを考え出し、お金を稼ぎたいのかもしれませんし、より良い環境についてとても心配しているのかもしれません。そして、ちょっと変わったことをするために、環境を守る方法を見つけたいのです。もしかしたら、私がアーティストであることよりも良いことかもしれません。芸術はお金にならないので、仕事をする代わりに、家で芸術をしたいのです。今年の初めに開催されたCNF T-conのような、コミュニティイベントについてお話します。 招待されたときは数百人規模のイベントだと思っていました。実際行ってみると、ラスベガスで開催されたそのコミュニティイベントは、参加者が3000人ほどで144社が出展し、そのほとんどが技術系ではなく、アート系の人たちでした。

これはブロックチェーンのカンファレンスで、大半の人がアーティストです。2019年、2020年、2021年でも聞いたことが無かったです。でもこれは我々のコミュニティが行ったことであり、彼らが集まって、プログラミングを独学で学び、超革新的なことをやっているのです。ある漫画では、毎号発行されるカードにファンが投票し、物語の次の展開がブロックチェーン上で決まるというものがありました。その一室では、クリエイティビティのマスタークラスが開催され、完全にコミュニティによって構築されていました。そして、数週間後コロラドのレアブルームイベントに行ったときには、涙が出そうになりました。これもまた、革新的で、面白く、ユニークで、特別なプロジェクトやプログラムがたくさんありました。ええ、いくつかは失敗するでしょう。成功するものもあるでしょう。しかし、それは「できない」と考えるのではなく、「できる」と信じる人々によって築かれているのです。それが、私たちを特別な存在にしているのです。そして、そのようなメンタリティーを持てば、ニュースばかりを気にすることもなくなります。日々のことをあまり考えなくなります。そうすると、不思議なことに、希望を取り戻せるんです。怒りが消え、希望が戻り、そして希望があれば、再び愛することができます。世界はずっと良くなっていきます。

どんなに悪いことがあっても、いつかは良くなります。そして、あなたはそう発言することができるのです。今はまだ、やらなければならないことがたくさんあります。カルダノで一番大変なのは、次の2023年。ここにある最後の写真のヴォルテールの時代です。ヴォルテールを選んだのには理由があります。彼は民主主義に懐疑的でしたが、王政にも懐疑的でした。王政から追放されていたからです。優秀な彼は時にはペンネームで、時には本名で、2万冊以上のエッセイや本やパンフレットを書きました。多くの人を怒らせておきながら、よく暗殺されなかったものだと思いますし、時々、彼のそんな所が良いなと思います。

でも、彼は私たちにたくさんのことを教えてくれました。彼は自分の庭の手入れをするということについて話してくれました。誰もが、政府はこうすべきだとか、企業はこのリーダーを動かすべきだとか、政治的な意見を持っているようです。XYZはこうすべきだった。そうすると、自分の庭の手入れをしなければならないということになりかねません。これは『キャンディード』の有名な言葉の1つです。そう、自分たちの庭の手入れをする時が来たのです。私たちは、カルダノを完全に分散したエコシステム、何百万人もの人々の声を本当に活用し、利用するものとして、実際に運営する方法を見つけなければなりません。みなさんの能力、手段、知恵を利用し、社会システムをより良くするような課題に適用するメカニズムを考え出さなければ、真の意味で分散化されたとは言えません。従って、どの政府も完全に分散化されていないと言えます。なぜなら、どの庭も本当に手入れされていないからです。何度も繰り返しになりますが、私たちは最高の人間がリードするのではないという事を見落としてしまいす。優秀な人材は矮小化されるのです。私たちはCOVIDでこれを見ました。

私たちはこれを戦争で見ました。国家の指導者たちにも見ました。私たちは、「あの人はいったいどうやって選ばれたのか?その人はなぜその責任者なのか?その決定はどうなされたのか?私の国では、与党のトップ3人は80歳代です。彼らが話すのを見たり、彼らの考えを見たりして、私は3億人以上の人口の国で自問自答しました。もっと良いはずだと、彼らに取って代わろうとする政党とその候補者たちを見て、ああ、もうだめだ、と思いました。ですから、私たちはエコシステムとしてどうすればより良くなれるか、そして長い間人類を苦しめてきたこの信じがたい問題を解決できるかを考えなければなりません。そのためには、3つの要素があると思います。

1つは、誰もが声を上げなければならないということです。同意するということができるようにしなければなりません。それができないということが決してあってはなりません。ですから、参加率の高い、良い投票システムを作る必要があります。そして、ADAのすべての保有者が、このエコシステムのすべてのメンバーが、大なり小なり声を上げていると感じられるようにするのです。少なくとも、その声を活かしてある方向に物事を進めることができるのです。そう、声を上げたからといって、必ずしも勝利につながるとは限りません。しかし、少なくともあなたは何かを言うことが許されたのです。私たちはCIP1694に取り組み、CFのMatthias Benkortから多大な貢献を受けて、すでに沢山の仕組みを構築しています。このCIPは、ステークプールの機能や、そこに委任されたステークの機能、などを含むステーキングの仕組みを再利用する事ついての会話の始まりです。

これは実際に、合理的な期間で展開するのが非常に簡単なシステムでしょう。現在ステークプールへの参加率は74%で、これは米国で大統領選に投票する人より50%多く、そこまでいっていればかなり良い参加率です。そして、世界中の何千人もの人々が立ち上がり、委任された代表者となり、アイデアや方向性、戦略を表現し、反対したり同意したりして、あらゆる種類のリアルなカオスな統治を考え出すことができるのです。さて、それだけでは、コミュニティの力を引き出し、活用することはできません。複雑さの砦となる素晴らしい制度も必要です。飛行機や電車、このマイク、病院に行って手術を受けて生き延びるためのライトなど、人生において良いものを手に入れるためには、ご存知の通りです。専門知識が必要なのです。人々は、これらのことを考え、勉強し、一生懸命働くことに人生を捧げる必要があるのです。

ですから、大学であれ病院であれシンクタンクであれ、私たちが構築する場所が機関であり、それらは永続的で信頼性があり中立であるべきなのです。そしてその仕事は、私たちが直面している問題、それが研究の問題であれ、気候変動の問題であれ、サプライチェーンの問題であれ、どんなものであれ、それを取り上げることです。そして、その問題を深く考え、解決策を提案することです。声と声の代弁を制度で補強する必要があります。私たちは信頼することができます。私たちは何らかの制度を構築します。私は、巨大な研究グループの一員であり、エジンバラ大学に開設したばかりの多くのラボを所有しています。今年初めにはスタンフォードにラボを開設しました。世界中に研究室があります。165の論文を書いた巨大なエンジニアリンググループがあります。そこには多くの優秀な人材がいます。そのエンジンはどんな方向にも動くことができ、ほとんどの問題を解決することができますが、すべてではありません。

その中にこのカンファレンスを開催したもうひとつの素晴らしい機関、カルダノ財団があります。ここには、何十年もの経験を持つ素晴らしい人々がおり、規制や法律、政策などあらゆることに取り組んでいます。コンプライアンスやリスクから、マーケティングやブランディングのようなことを理解している人たちのグループもますます増えています。この組織は今後も存続していくでしょう。十分な資金があります。スイスにあり、政治的にも安定しています。私たちが考えなければならないのは、そのような機関をどのように組み込むか、そしてカルダノのエコシステムに価値を提供する適切な方法、そして永続的に価値を提供することを確認することです。

私たちが提案するもう一つの機関は、会員制の機関、会員制の組織で、基本的に中立の立場で人々が集まり、ガバナンスの技術運営委員会などを持ち、実際にドメインの専門家やDAP開発者、カルダノを構築する人々が発言し、競争力を高めるために必要なことやカルダノの進化と成長に必要なことを提案し、時には要求できるようにするもので、非常に楽しい議論になると考えています。これが正しい方法で行われれば、カルダノは数千から数万の会員に成長し、会員による会員のための運営を見ることができます。そうなれば、IOやEmurgoやCFのような機関が、自分たちのやり方でそこに接続し、価値を付加することができる自然な場所となります。そうやって、建設的に協力し合うのです。物事を壊したりしない。根本的に変えろとは言わない。ただ、足し算を続けるのです。そうすれば、一人ひとりが自分の価値を高めることができるのです。

もうひとつは、カルダノの将来について重い決断をしなければならないことです。私たちがウロボロスのプロジェクトに4年以上取り組んできました。信じられないほど複雑で野心的で美しいプロトコルで、普段インプットエンドーサと呼んでいるものが実装されれば、これまで以上のものになります。私たちはCardanoを市場で最も速く、最も処理能力の高い暗号通貨にするつもりです。データ・ネットワークの容量とともに成長するため、常に高速であり続けることができます。つまり、インターネット接続が速くなったり、ストレージが速くなったり、そういったことが有機的に改善されていくわけです。処理能力が上がれば、パラメータを調整することができます。例えば、アップデートシステムでパラメータを調整すれば、ネットワークをより高速にすることができます。

さて、設計にはトレードオフがあります。決断すべきことがあります。IOが答えられないような未解決の問題が多く存在するのです。私たちは、科学者やエンジニアとしてできることの限界に達しており、ここでコミュニティとの対話が始まります。そして、とてもクールなのは、CIPプロセスを使ってカルダノのロードマップと将来を決定するために議論することで、事実上、カルダノの開発、エンジニアリング、意思決定、そして最終的にはロードマップの大きな分散化が起こっているということです。その点で主役の交代と言えます。だからこそ、私がこれまで見た中で最も興味深く、信じられないようなセットなのです。私たちが象牙の塔に入り、論文を書くのは、あまりにも長い間でした。そして、一生懸命考えて、論文を書き、すべての問題を解決する方法を見つけ出そうとします。私たちはそれほど賢くはないのです。

私たちには多くの優秀な人材がいます。しかし、誰よりも賢い人はいません。そして、もしあなたが世界を変え、何十億人もの人々を取り込もうとするならば、何十億人もの人々の気まぐれな欲望、意志、そして才能を利用するメカニズムが絶対に必要です。ですから、MBOやウロボロスと組み合わせることは、オープンソースコードというだけでなく、真のオープンソースプロジェクトとして目覚める方法について話し始める良い機会だと考えています。オープンソースコードだけでなく、何千ものプロジェクトに参加する多くの開発者からなるオープンソースコミュニティ全体が、それぞれのプロジェクトを追求し、その過程で上流に貢献して、カルダノをこれまで以上に弾力的かつ強力にします。

私たちはそれを実現できると信じています。繰り返しになりますが、それは難しいことです。だからこそ、IOやCFなどの機関があるのです。彼らには、そのプロセスを生産的で前向きな方向に導くために必要なリソースや人材が揃っており、最終的には、皆さんの同意を得た上で意思決定ができるところへ収束させることができるのです。まだその点では、完成しているとは言えません。このガバナンスには3つの柱があります。3つ目はルールです。制度や民主主義があっても、少数派の権利の保証が必要です。

人権が守られ、大衆の一時的なヒステリーが他人を傷つけるのに利用されないという保証が必要です。そのために憲法が存在するのです。あなたが権利章典を書くのは、あなたが信頼できる人だからではありません。あなたが権利章典を読むのは、あなたが歴史を学ぶ人だからです。権利章典を読むのは、歴史的に物事がうまくいかないことがあり、またそうなることを知っているからです。そして、今日の高潔な指導者を信頼したとしても、明日の高潔とは言えない指導者がその権力と権威を乱用し、システムを狂わせるかもしれないのです。すでにカルダノに署名されたものはたくさんあります。例えば、定められた金融政策や、上限が450億ADAとなっている事などです。

私たちは報酬の機能からそう信じていますが、技術的に投票で変更できない理由はないでしょう。だから、どこかに書いておくと結構強いかもしれない。これはDAOと密接な関係があります。DappsやDefiとも密接に関係しています。これは、現在業界全体で起こっている多くのことと密接に関係しています。分散化について話すとき、人々はコードは法律であるとか、プロトコルについて話しています。これは、それをある程度明確にしたものです。カルダノの憲法を作る必要がありますし、少なくとも憲法を作るべきかどうか議論する必要があります。そしてまた、これによって私たちができることは、カルダノのエコシステムにいるすべての人の価値観と、それらがどれくらい離れているか、あるいはどれくらい近づいているかを見ることです。そして、システムのガバナンスとシステムのガバナンスに対する制約についての一貫性を与えてくれるものです。このように、CIPプロセスを通じて、カルダノを変化させる主要な媒体となるわけです。このように進めていきます。そして、その議論をしましょう。この点では一緒にやっていきましょう。どこに行くかは分かりませんが。

私たちも他の人もアイデアを持っています。結論がどうであれ、楽しいものになるはずです。少なくとも、私たちの現状と立ち位置がわかるからです。そして、その過程で膨大なことを学ぶことになるし、何が起ころうとも、それは非常に興味深いものになると私は信じています。とてもエキサイティングです。憲法を作る機会なんて、人生で何度あるでしょうか?時の試練に耐えられるような制度を構築したり、自分が育った環境よりも優れた投票制度を構築したりすることは、人生で何度あるでしょうか?

そして実際にその投票システムが適用され、偉大なものを構築するために使用されるのを見ることができます。これがまさにボルテールの時代です。シェリーとゴーゲンを必要とし、ステークプールのオペレーターを必要とし、その多くがこの部屋にいて、プルータスの開発者もこの部屋にいて、世界中に大きなネットワークを必要とし、過去2年間カタリストに参加したすべての人々を必要としました。160カ国以上から、何百万票もの投票が行われ、その人たちはカルダノのガバナンスを作るプロセスに参加する準備ができていて、喜んで、どこにでも参加できるようになっていなければならなかったからです。そして、素晴らしいのは、このような会議を主催したり、どう実現するか心配したりする必要がないことです。

私はあなたのようにただの参加者ですし、私の人生でこれほどやりがいのあることはないでしょう。私が作り上げたものが、発言した通りのものとなったことはもちろん、自分が一人の人間としてあるべき姿に成長するのを見ることができるのです。 (拍手) これはかなり例外的なことです。考えてみてください。リーダーを好きになるのは人間の常で、特に彼らがいい仕事をしていればなおさらです。そうでない限り、守旧派を変えようというのは、あまり人間の本性ではありません。また、分権化のパラドックスとして、良い仕事をする一方で、自分の役割を変える方法を見つけなければなりません。だからこそ、私たちはキンキナウスのような人が好きなのです。彼らはそのための方法を見つけたのですから。

このことは、すべてのプロジェクト創設者にとっての教訓であり、だからこそ私たちは、Scott FestでEdinburgh decentralization indexやその他の発表を行ったのです。この業界では、そうでないのに自分たちが非中央集権的であると、言い張る人たちがいて、私はとても困っています。問題は、私には彼らを判断する権利がないことです。なぜなら、私には彼らを測る指標がないからです。ですから、私たちは一緒に評価基準を作る必要があり、今それをやっているところです。まずはビットコインから始めましょう。ビットコインは最も大きく、最も簡単で、最も長く存在しており、おそらくそこには興味深い分散化と驚くべき中央集権化の度合いがあるはずです。

それが業界標準となり、私たち全員にとっての北極星となるのです。なぜなら、私たちは本当に自分たちが分散化しているのか否かを知る必要があるからです。私たちは、成功したいならこのような制度を構築しなければなりません。なぜなら、そこから得られる情報は、私たちが行う決定や、構築するプロトコルを導くのに必要だからです。新しいコンセンサスプロトコルを見てみると、多くの人が1秒あたりのトランザクション量やファイナリティなどを考えます。これが彼らの使う言葉です。しかし、「システムの中央集権化のレベルを上げる」と言う人がどれだけいるでしょうか?なぜなら、それを測定できないからです。

測定できれば、少なくともその質問をすることができます。ウロボロス・レイオスでは、システムのスループットが500倍向上するそうです。いい話です。トランザクション・コストも下がります。100倍。しかし、分散化のレベルが50%低下します それに投票する人が何人いますか?OK。でも今はまだ答えられない。だから、そのために作ったのです。これはエディンバラ大学に設置した機関の例ですが、世界でも有数の規模を誇るコンピューターサイエンス専門学校です。そして、他にも見るべき北極星がある。憲法やMBOのようなものを作るとき、あるいは作らないとき、それを受け入れるとき、受け入れないとき、機関と提携するとき、提携しないとき、私たちはこのような問いを立てるべきなのです。

“私たちはどのような北極星を必要としているのでしょうか。もうひとつは、ピアレビューされた研究です。なぜ、いつもみんなこう聞いてくるのでしょう。なぜ、そんなに自分のペースを落とすようなものを選んで、論文を読みまくったのですか?知識が必要だから?分散化された文化的に中立な脳 165の論文を読んで、それがすべて1つの国の1つの大学の1人の男が書いたものだと考えているなら間違いです。35カ国以上、女性男性、数十の言語、一人はアラム語を話していた。アラム語を話す人が生きているなんて知らなかった。しかし、どうやらイラクの小さなコミュニティでは通じてたようです。つまり、どういうことでしょう?つまり、名前、顔、言語、組織が変わっても、20年後に良い科学を手に入れるためのプロセスがあり、そのプロセスはまだここに残っているということです。
30年、40年、50年後、これらを決定するあなた方は、質問することができるし、いつでもだれでも研究を提出することが出来るので自分で研究を提出することもできます。”

私たちは、誰もが何でも信じられるような自信に満ちたことを言いますが、結局は、それがすべて素晴らしく、良いものであることを売り込む必要があります。現実の歪みはともかく、その作品をチェックしたのは誰なのか、そしてそれは信頼に足るものなのか。時の試練に耐えてきたか?もしそうでないなら、なぜそうなのか?自分の人生、お金、時間、努力、ブランド、評判、アイデアを、何百万人もの人に押し付けなければならないのは、他の人に検証や確認をしてもらいたくないからでしょう。これは文化的な要素なのです。これは、エコシステムとしての私たちの姿の一部です。この文化が非常にパワフルである理由のひとつは、この文化がカルト的な個性や強いリーダーなどの存在に抵抗する理由です。たとえその人が好きでも、時には排除しなければならないこともあります。たとえ、その人が素晴らしく、優秀だと思っていてもです。

仕事をしない言い訳をしない。それが勝つ方法なのです。そして、カルダノを今以上に非中央集権化するために、私たちの制度やガバナンスに、私たちを導いてくれる他の北極星を加える必要があるかどうかを考えることは、私たちと同様に、今皆さんに課せられた責務なのです。私たちが何十億もの人々の輝きを利用し、最終的には何十億もの人々に届けるためには、他に何を加える必要があるのでしょうか?私たちが成功するために、このエコシステムに何が必要なのでしょうか?さあ、私たちは自分のやるべきことをやり続けましょう。私はAMAをやり続ます。心配しないでください。これはとても楽しいので。私はエコシステムをより良くするために、もっと追加したいです。私たちはいつも、いろいろなことを織り込もうとしていて、CARDANO 360のフォーマットが少し変わったり、新しいグラフィックや派手なものが加わったりします。財団はどんどん進化し、エマーゴはクールで面白いことをやっています。他にも新しいプロダクトが出てきています。

パワフルですね。これについては、プレゼンテーションができればと思います。でも、それは必ず起こることなので、変わることはありません。しかし、2023年に大きく変わるのは、多くの古くからの顔ぶれに、新たに出会ことだと思います。本当に長い間、ここにいる人たちです。どこに行っても 私は2017年からカルダノにいますね。私は2018年からカルダノにいます 私はパイオニアとしてインセンティブテストに参加しました。私はこれをやりました…あれをやりました。私は言った、まあ、どうして会ったことが無いのか不思議です。彼らは仕事をしました。ただ、ブロックチェーンへの繋がりがなかっただけで、今私たちが一緒に構築してきた物の力と魅力になっていました。そして、彼らが初めて表に出ることとなり、実際に声を聞くことができるのです。

私たちが習得すべきは、耳を傾けることです。ガバナンスがこれほど難しいのは、私たちが話すことに価値を置き、聞くことに価値を置いているからです。私たちは、宣言する人格的なカリスマ性を過大評価し、理解を過小評価しています。私たちは勝つことに価値を置き、コンセプトを過小評価します。そしておそらく、私たちが互いに意見を異にするとき、多くの場合、人々はどちらも正しいことができるのです。私たちは、事実や状況について意見を異にしているのではありません。私たちは価値観について意見を異にしているのです。そして、私たちが互いに意見を異にするとき、多くの場合、私たちは互いを越えて、互いと話しているのです。もしこれが本当にうまくいくのであれば、それは優れた技術に依存するものではありません。

私たちはすでに、この業界で最高の技術を持っていることを証明しています。また、優れたコミュニティがあればいいというものでもありません。私たちはすでに、この業界で最高のものを持っていることを証明しています。もし、それに挑戦したいのであれば、私たちのツイッターの感情をサロンと比較してみてください。ビットコインもイーサリアムもパニックで血の海が広がっている。誰も汗をかかない。上がれば下がる。そのミームみたいなものです。初めに、私たちはすでにすべてを証明したと言いましたが、私たちがお互いに聞く耳を持たない限り証明もできないし、あまりうまくきません。

これは難しいことです。私も含めて、私たち全員が取り組まなければならないことです。しかし、それこそが、私たちが勝つための唯一の方法なのです。今年、私たちは、そのための能力を備えているだけでなく、それを構築する唯一の方法であることを、多くの証拠から学びました。私たちにはそれができるという確信を私に与えてくれました。だから私はカルダノがここにあるだけでなく、ナンバーワンを目指している、我々は勝つと信じてきたのです。(拍手)

結局、真剣に考えて、そろそろ一度くらい良い人々が勝つ時ではないでしょうか。私たちは世界を変えるためにここにいます。みんなに自由を取り戻させるためにここにいるんです。みんなの人生を取り戻すためにここにいる。人々に力を取り戻すんです。人々を奮い立たせる。お金、アイデンティティ、声、経済的なアイデンティティを持たない人たちに、それを提供するのです。私たちは、このようなものがまったくない世界に希望を取り戻すためにここにいるのです。毎年、目を覚ますと、次の年にはもっと悪くなると言われているような世界です。そろそろ誰かが勝ってもいい頃です。誰が良くするんですか?だから私はここにいます。あなたがここにいる理由も同じです。世界を変えましょう! ありがとうございます。(拍手)

(日本語 終わり)

原文文字起こし

Hi, everybody Hello Switzerland. You know there’s warm sunny Colorado we got to come up with a tagline for Switzerland. First off, I’d like to thank the Cardano foundation for everything that they did here. It’s really been an amazing event. I came in from Scott fest yesterday and I had a chance to go to the award ceremony yesterday there was pyrotechnics in the room and community voting and all these kinds of things. Even Husky made an appearance I guess this is tuxedo husky and what was so incredibly humbling was just the vastness of this 1000s If not over 10,000 The numbers eventually will come in. But I think there’s more than 50 events, tons of community events 1000s of concurrent viewers all across the world. From Vietnam, people in Turkey, people in England, people in Germany, people across the US, Japan, South Korea, this started just a small group of people in a room writing on a whiteboard. And look how fast it’s gotten. And just such a short period of time and what great stewardship has materialized amongst you, the community and what you’ve been able to accomplish.

What makes Cardano so special is not the technology. It’s always been the culture in the community. It’s always been the approach and we saw that very firmly this year. Last year was a pretty amazing and fun year, but it was also very frustrating here. We saw pictures of bananas selling for a million dollars. And they weren’t even pictures. They were like a representation of a picture where you didn’t even own the intellectual property yet it sold for a million dollars. And there were a lot of people making fat lose money. And these incredible projects on paper come out luda Celsius. These amazing entrepreneurs praised by the media like SBF and FTX and they say we know the future and they sell this Cardano guys are too old or too slow. It takes too long period view and evidence.

We don’t need any of that you have to move fast and break things. The wrong way is the right way. People would even say that in interviews. And lo and behold this year, the markets collapsed. One after another like a bunch of dominoes. Meanwhile, we’re here at strong. We are in one of the worst, most pervasive, most contagion filled bear markets in the history of the cryptocurrency space. We’ve never encountered anything like this where every regulator in the world is having difficult conversations at the moment where every consumer in the world a bit scared where my mother calls me and says are you broke yet? It’s happened to some of you to come on show hands. Yeah, there’s a few. Why?

Because on the news media, what is it one thing after another crisis, crisis, crisis, scam, scam, scam, failure, failure, failure, crypto is over. I was just at Web Summit. 77,000 people it’s supposed to be a conference about technology. It’s supposed to be a conference about bringing the world to the next generation of web technologies and the panel they chose to put me on was to skeptics and a blockchain enthusiast and we spent 15 minutes haggling and arguing over whether crypto is a scam or not 2022 yet, you’re all here. You all dream. We don’t feel it here. Do we? We feel love here. We feel camaraderie. We feel friendship. Why?

Because what started this movement and what allowed it to grow from a small little room with a whiteboard cramped in Japan and hamachi to what we have here today on this amazing magical stage in this beautiful city is this unified belief that we can do better. All we have to do is just be honest about it. Have some integrity. We have to be willing to do the hard work and heavy lifting. We have to be willing to accept that sometimes we don’t have all the answers sometimes first principles required. Sometimes research is required. I didn’t go to school to learn how to put on a conference. And a lot of people in this room did neither. But we just have figured it out. Right. And I did it for a few years now. The CF has done it every year it gets better, much better. what degree do you get to become an expert in game theory distributed systems programming languages law and policy and speaking before Congress and god knows what else Come on, there’s too much here I was just hanging out with some of the CF people backstage and right before that they showed me this beautiful bottle of wine.

You guys remember the country of Georgia? Well, they closed the deal and the CF has now has this amazing thing that they’ve done with the country where you have a QR code on the bottle and you can scan the bottle and it tells you all kinds of stuff about and it’s on Cardano blockchain. That was something we were talking about as an example use case as a hypothetical and now it’s reality that you can hold in your hand that anybody knew how to do that when they started know we figured it out. It was a problem to solve. The world works a lot better when you have a problem solving mentality and you askew cynicism, because every problem you run into is not a wall. It’s a fun challenge to figure out. Every barrier is just an excuse to figure it out how to get around the barrier. So many times in life. When you look at your life, you have to either make one fundamental decision because life happened to you or does life happened because of you?

There’s too many of us who have been convinced by the media by Hollywood, by friends, by parents by people and we’re in relationships with that maybe we’re not in control of our lives, or we just have to accept our lot in life. Deal with it. Perhaps luck will be on your side and every now and then something good happens but for the most part just bear with the bad and that’s that that’s life accepted. be stoic about it. What this movement has been a quixotic rejection of the concept that we don’t have a say.

That’s the core of it. Crosses languages it crosses cultures, the sun never sets on Cardano never has and never will. There are when we look at the catalyst statistics over 160 countries are represented amongst the voters and catalysts and that’s only a subset of the holders of ADA, less than 10% 160 countries for something that was built less than a decade ago. Imagine that and what is each and every person there think I can. I will do, I will build together with us. We’re going to figure out how to solve these problems. Life is not going to just happen to me. I’m not going to allow geopolitics or the particular circumstances of where I was born, or what happened to define me or my love life. Instead, I’m going to use this technology and somehow some way make it better and maybe it’s better and that I want to build a better voting system.

Maybe it’s better and then I’m going to come up with an innovative new business model and make some money, maybe it’s better and that I care a lot about the environment. And I want to find a way to save the environment to do something a little differently. Maybe it’s better than I’m an artist. I actually want to do art instead of go work a job and do art at home because art doesn’t pay. Let’s talk about community events as at CNF T con earlier this year, and they invited me and I expected a few 100 people to be there. I show up there 3000 People there a community event that was put on in Las Vegas, 144 exhibitors, almost all of them were non technical. They came from the art community.

This is a blockchain conference where the vast majority of people are artists. That was unheard of in 2019 2020 Even 2021 Yet it’s just something our community did and they came together and you have these guys and gals teaching themselves how to program and super innovative things. There was a manga where every edition they issue the fans vote on the card on a blockchain for what happens next in the story. In that one room, there was probably a masterclass in creativity, and it’s completely community built. And I’ve just almost brought a tear to my face that I go and a few weeks later to where bloom and Colorado. And again, tons of innovative, interesting, unique and special projects and programs. Yeah, some will fail. Some will succeed. But it’s being built by people who believe they can instead of that they can’t. That’s what makes us so special. And once you have that mentality, you stop thinking so much about the news. You stop thinking so much about the day to day stuff. And actually something magical happens you get hope back. The anger recedes and hope returns and then with hope you can love again. The world gets much better.

No matter how bad things get, you know, one day it will be better. And you have a say about it. Now there’s a lot we still have to do. The single hardest part of Cardano is up next in 2023. It’s the age of Voltaire we’re at that last picture. I picked Voltaire for a good reason. He was a huge skeptic of democracy but also a skeptic of the monarchy because he kept getting banned from them and banished from brilliant guy wrote over 20,000 essays and books and pamphlets, sometimes under a pseudonym sometimes under his name. I don’t know how he didn’t get assassinated, given how many people he pissed off. It’s good to be that guy. Sometimes.

But you know, he taught us all a lot. And he talked about this idea of tending our own garden. Everybody seems to have political opinions about how governments should run how companies should run this leader. XYZ should have done this. And that will tear us to say you have to tend to your own garden. One of the famous quotes from Candide, well, the time has come for us to attend to our garden. We have to find out how to actually run Cardano as a completely distributed ecosystem, a completely decentralized ecosystem, something that truly leverages and harnesses the voices of millions of people. You are not truly decentralized unless you have come up with a mechanism that takes the abilities talents, means and wisdom of the crowds and applies it towards the problems that ought to be sold for the greater good of your system. And thus, I’ll argue that no government is quite decentralized because no garden has been truly tended. So many times. Again, things happen to us we ignore the best people don’t lead. The best people are trivialized. We saw this with COVID.

We saw this with wars. We see this with the leaders of nations. We asked ourselves how the hell did that person get elected? How is that person in charge? How is that decision made? In my own country, the ruling party, the top three people in their 80s. And I see them speak and I see the ideas they have and I asked myself in a country of 300 plus million people. Surely there must be better that I look at the party that wants to replace them and I see the candidates that gives me and I say to myself, oh god. So we must figure out how we as an ecosystem can be better and solve this incredible problem that has plagued humanity for a long time. And I believe that there are three components to it.

One is that everybody has to have a voice. You have to be able to give consent. It should never be the case that you don’t have one. So we need to create a good voting system that has high levels of participation. And every holder of ADA every member of this ecosystem feels that they have a voice big and small. At the very least they can leverage that voice to try to push things in a particular direction. Now, because you have a voice doesn’t necessarily mean that that voice is the one that’s going to win. But at least you were allowed to say something. So the great news is that we’ve already built an enormous amount of these mechanics if you look at sip 1694, which we worked on, and there were some generous contributions from Mateus Betancourt from the CF. That CIP is the beginning of a conversation about how to reuse things like the staking mechanics, the way stake pools work the way that delegation works to stake pools for delegated representatives.

This actually would be a very easy system to roll out in a reasonable period of time. And it’s something that we know we could conceivably get equivalent participation to the participation we get with stake polls, which is currently 74% which is 50% greater than the amount of people who vote for the president in the United States who are eligible to vote, pretty good participation if we can get there. And it’s a good way for 1000s of people throughout the world to rise up and become delegated representatives to express ideas and directions and strategies that disagree and agree to come up with all kinds of raw chaotic governance. Now, that alone is not sufficient for us to be able to unlock and harness the power of the community. You also need great institutions institutions are bastions of complexity. You see, to have good things in life, like airplanes and trains and this microphone, the lights to go to a hospital to get surgery and survive. You need to have expertise. People need to devote their lives to thinking about these things to studying these things to working hard.

So institutions are the places that we construct, whether they be universities or hospitals or think tanks and they should be enduring and credible and neutral. And their job is to take the problems that we face whether they be research problems or problems with climate change or problems with supply chains, whatever they are. It’s think about them very deeply and try to propose some solution for these things. You need to augment a voice and the representation of voice with institutions. We can trust. We build some institutions. I own certain respect is one of a huge research group, many labs one I just opened at University of Edinburgh. We opened the lab earlier this year at Stanford. There’s labs all across the world. 165 papers written we have a huge engineering group. There’s a lot of brilliance there. That engine can move in any direction and that engine can solve most problems, but not all.

There’s another great institutions institution that put on this conference, the Cardano foundation within it. It has wonderful people with decades of experience and everything from regulation and law and policy. And compliance and risk to now an increasingly larger group of people that understand things like marketing and branding, that understand they did the GA deal, for example. And that institution is here to stay. It’s well endowed. There’s, it’s in Switzerland, it’s politically stable. And so the key that we have to figure out is how do you embed those institutions and the right way to provide value for the Cardano ecosystem, and make sure that they enduringly provide value and that more institutions come there are 1000s of potential partnerships that we can bring in and all we have to do is ask and partner.

So another institution we’re proposing, and it’s gonna be a great fun debate to have is a members based institution, a members based organization, basically a neutral ground for people to come and have a governance Technical Steering Committee and all these things to actually have domain experts, DAP developers, you, the people building on Cardano, have a voice and be able to suggest say and sometimes demand, the things that you need to be competitive, the things that you need for Cardano to evolve and grow. If this is done in the right way, we could see it grow to 1000s 10s of 1000s of members and run itself by the members for the members. Then it’s a natural place for other institutions like IO, like Emurgo like the CF to plug into and add value to in their own way. You see, that’s how you work together constructively. You don’t tear things down. You don’t say radically changed things. You just keep adding. You just keep building you let people fall into roles where they feel most comfortable and capable and able and then each and every one can then add their value.

The other thing is, we have to make some heavy decisions about the future of Cardano. It’s got fest we got to build or Boris lives to project we’ve been working on for over four years. An incredibly complex, ambitious and beautiful protocol that if fully implemented, usually it’s called input endorsers but it’s a lot more than that. We’ll make Cardano the fastest and highest throughput cryptocurrency on the market. And it will always be pretty fast because it actually grows with data network capacity. So as those things organically improve, your internet connection gets faster. Your storage gets faster, these types of things. Your processing power gets faster, you can tweak the parameters, like parameters are tweaked with the update system to make the network faster.

Now, there are some design trade offs. There are some decisions to make. There’s a lot of open question marks, that IO cannot answer. We’ve gotten to the limit of what we can do as scientists and engineers, and now begins the conversation with the community. And what’s so cool about it is that in the discussion of that the debating of it the use of the CIP process to decide the roadmap and future of Cardano what’s effectively happening is the great decentralization of development, engineering, decision making and ultimately the roadmap of Cardano. It’s a changing of the guards in that respect. So this is why it’s one of the most interesting and in just incredible sets that I’ve seen. It’s been too long, where we go off into the ivory tower and write papers. And think really hard, and then go and write those things and try to figure out how to solve all the problems. We’re not that smart.

We have lots of credential people. We have lots of great processes, but no one is smarter than everyone. And the thing is, if you’re going to change the world and bring billions of people on board, you absolutely need to have a mechanism to harness the whims desires, wills and brilliance of billions of people, not just a small subset of them, no matter how good that subset is. So combined with the MBO, I think, or Boris Leo’s is a great opportunity to start talking about how we awaken as a true open source project, not just open source code, but an entire open source community of 1000s of developers from 1000s of projects, each and every one of them pursuing those projects, but in the process, contributing upstream and making Cardano more resilient. powerful than ever.

I believe we can do that. Again, it will be hard. There’s a lot of tough questions, a lot of education, a lot of workshops, a lot of things to be done, and that’s why you have institutions like IO, the CF and others, because they have the resources, the people to help shepherd and steward that process in a productive and positive direction, and eventually allow it to converge to a point where decisions can be made, and they have the consent of the masses. Now we’re not quite done in that respect. There are three pillars to this Governance The third is rules. You see even if you have institutions and you have democracy, you do need some assurances that the rights of the minorities are protected.

You need some assurances that human rights are protected you some assurances that a temporary hysteria of the masses cannot be used to inflict harm. upon others. That’s why constitutions exist. You don’t write a Bill of Rights, because you’re a trusting person. You read a bill of rights because you’re a student of history. You read a bill of rights because you know, historically, things can and will go wrong. And even if you trust the virtuous leaders of today, they’re not so virtuous leaders of tomorrow may decide to abuse the power and authority that they have and derail the system. There’s a lot of stuff here that people signed up for Cardano has a fixed monetary policy, for example, or only ever be 55 45 billion ADA.

We believe that because of the reward function, but there’s no reason why technically couldn’t be voted change. So it’s probably pretty good to write it down somewhere to make sure it’s pretty strong. This is closely related to DAO. This is closely related to daps and defy this is closely related to a lot of the things that are currently happening across the whole industry. When people are talking about decentralization people are talking about code is law, people are talking about protocols. This is just making it somewhat explicit. There needs to be a constitution for Cardano or at least a discussion of whether we should have one or not. And yet again, what this allows us to do is to see the values of everybody in the Cardano ecosystem and how far apart or how close together they are. And what it does give us is a consistency about the governance of the system and constraints to the governance of the system. So again through the CIP process, the primary medium of change Cardano. This is how we’ll go about it. And we’ll have that discussion. We’ll work together in this respect. I don’t know where it’ll go.

We have some ideas. Others have some ideas, and it’s going to be fun, no matter where it concludes. Because at least tells us where we’re at, and where we stand. And we’re going to learn an enormous amount along the way and my belief is whatever happens it’s going to be something quite interesting. Quite good. It’s exciting. How often in your life do you get to write a constitution? How often do your life do you get to build an institution, one that could stand the test of time, how often your life you get to build a better voting system than the one that you grew up with?

And actually see that voting system be applied and used to build great things. This is the age of Vortair. It required Shelly and it required Gogan because it required stake pool operators, many of which are in this room, if required, Plutus developers many of which are in this room, if required a large network across the world that required all the people who participated in catalyst for the last two years. From those 160 plus countries, millions of votes cast, because those people had to be primed, ready, willing and able to participate in the process of building the government of Cardono wherever it goes. And what’s so cool about it is like this conference, instead of hosting it instead of having to worry about how does it get done?

I am like you just a participant, and there is nothing in my life more rewarding than that. To have seen something that I helped build grow to a point where I’m just the voice and of course, just one man as it should be. (approuse) That’s a pretty exceptional thing. If you think about it. There’s human nature to love leaders, especially if you think they’re doing an okay job. It’s not really human nature to change the guard unless they’re not. And the paradox of decentralization is you have to do a good job but also find a way to change your role. Which is why we like people like Cincinnatus, because they found a way to do that.

That’s a lesson for every project founder which is why we also created the Edinburgh decentralization index and other one of the announcements we made at Scott fest. I am so deeply bothered in this industry, by people claiming their decentralized and they’re not. The problem is I have no right to judge them because I have no metric upon which to measure them. Thus, we need to create one together and that’s what we’re doing. And we’ll start with Bitcoin because it’s the largest and easiest and been around the longest and there’s probably a great degree of interesting decentralization and some surprising centralization there and then work our way down systematically one cryptocurrency after the next and eventually after enough are measured.

It can become an industry wide standard, and a Northstar for all of us. Because we truly do need to know are we decentralized and if not, we’re aren’t we? These are the types of institutions we must build. If we desire to be successful. We must build them because we need the information from them to guide the decisions we make, the protocols we build. When you take a look at a new consensus protocol, a lot of people think transactions per second. finality. These are the words that they use. How many say Will this increase the level of centralization in the system? Because you can’t measure it.

If we could, then you could at least ask the question. So when we look to or Boris Legos, they say it’ll increase the throughput of the system 500x. Sounds good. Transaction costs will go down. 100x Sounds great. But it reduces the level of decentralization by 50% How many of you would vote for that? Okay, you see, but we don’t get to answer that now. Do we yet. So that’s why we created it. And that’s an example of an institution we put it at the University of Edinburgh, one of the largest best computer science schools in the world because there’ll be a good custodian of it and their objective and neutral 100 years from now, that’ll still be around, if it’s properly in doubt, and that’s the point. And there are other Northstars to look at. And that’s the question that we should ask as we build things like a constitution and MBO or don’t build them as we embrace them and don’t embrace them as we partner with institutions and not partner with them.

Of what North Stars do we need. Another one was peer reviewed research. Why everybody always asked me that. Why did you pick something to slow yourself down so much and read all these papers? Because we need a brain? A decentralized culturally neutral brain 165 papers and thinking they’re all written by one guy in one country in one university, no. More than 35 countries, women men, dozens of languages, one person spoke Aramaic. I didn’t know anybody was alive who spoke here Aramaic. But apparently it did go figure small community in Iraq. So what does that mean? It means that there’s a process even as the names the faces, the languages, the institutions change, to get good science 20 years from now, that process will still be here. 30 years, 40 years, 50 years and you who decide these things, get to ask the question, this research you’re proposing because everybody can always propose research.

We say something with enough confidence anybody will believe anything but at the end of the day, you need to be able to sell that’s all fine and good. And it sounds great. reality distortion aside, who’s checked the work and are they credible? Has it stood the test of time? And if not, why not? Why must you inflict upon millions of people who put their lives, their money, their time, their effort, their brand, their reputation, your ideas, if you’re unwilling to have other people, verify them and check them. You see, it’s a cultural component. It’s part of who we are now, as an ecosystem. It’s one of the reasons why this culture is so powerful, and why this culture resists cult of personality, strong leaders and these other things because at the end of the day, everybody does expect the work to be done. Even if you like the person, sometimes you have to get rid of. Even if you think the person is great, brilliant.

They’re not going to get an excuse not to do the job. That’s how you win. And the burden is now upon you as much as it is us to think about what other North Stars do we need to add to our institutions and to our governance to help guide us as we decentralized Cardano more than it already is? What else do we need to add for us to harness the brilliance of the billions and eventually to the billions? What do we need in this ecosystem in order for us to be successful? Now, we’ll keep doing what we do. Keep doing my Ma’s. Don’t worry. Those are too much fun. I’ll try to make him better and add more to him. We always are trying to mix things up. Still somehow someway find a way to do things like carnival. 360 formats may change a little bit like add some new graphics and flashy stuff and the foundation keeps growing and evolving and Emurgo is doing cool and interesting. things and new products are launching like you guys hear about at night (APPLAUSE)

that’s a powerful one. Boy, I wish I could do a whole presentation on that. But that’s going to happen so that’s not going to change. But the big thing that I think is going to change in 2023 is you’re gonna see a lot of new faces who are old faces. People who’ve been here for a really long time. Everywhere I go. I see I’ve been in Cardano since 2017. I’ve been in Cardano since 2018. I was part of the incentivized test that I was a pioneer. I did this I did that. I said, Well, how come I’ve never seen you before. They did it. It’s just they didn’t have a platform to stand on to BC and that’s the power and magic of what we’re constructing together now is we’re building that platform to be seen. And because they’re seeing for the first time ever, they can actually truly be heard.

So the thing we must master is to listen to understand the reason why governance is so hard at its core is that we overvalue speaking and we undervalue listening. We overvalued proclamations personality charisma, and we undervalue understanding. We overvalue winning and undervalue the concept and perhaps people both can be right in so many cases, when we disagree with each other. We’re not disagreeing about facts and circumstances. We’re disagreeing about values. And so many cases when we disagree with each other, we’re talking past each other to each other and with each other. If this is truly going to work, it’s not going to rest upon great technology.

We’ve already proven to this industry that we have the best. It’s not going to rest upon a great community. We’ve already proven to this industry we have the best. If you want to challenge that look at our Twitter sentiment versus salons. Okay, or even Aetherium in Bitcoin there is panic and blood in the streets. No one’s sweating. when stuff goes up, stuff goes down. It’s like that meme. First time a you know, I’m talking about we’ve already proven all of that, but we haven’t proven and in some cases not done so well on so that we can listen to each other.

That’s going to be the hard one. And that’s the one that we’re all going to have to work on myself included. It’s a lot of work, that type of growth, but ultimately it’s the only way that we will win. And the only way we will build this year I saw so much evidence that not only do we have the capacity for that. You gave me the belief that we can do that. And that’s why I’ve always believed that Cardano is not only here to stay, but it’s going for number one, we’re going to win guys. (applause)

After all, why should seriously, isn’t it about time the good guys win for once. We’re here to change the damn world. We’re here to give everybody their freedom back. We’re here to give everybody their life back. We’re here to give people their power back. We’re here to inspire people. We’re here to give people control over the aspects of their life, their money, their identity, their voice, we’re here to give economic identity for those who don’t have it. We’re here to give hope back in a world so utterly bereft of these things. And a world where every year you wake up and you’re told it’s gonna get worse the next year. It’s about time that somebody wins. Who says it will get better. That’s why I’m here. That’s why you’re here. Let’s changed the world. Thank you. (applause)