BinanceでのADA 運用 、引き出し一時停止状態について

Bettrexが現在新規口座開設できないので、BinanceでADAを中心に運用しようと思っていますが、ここ数日チェックした感じではADAの引き出しが一時停止となっています。

これはたまたまで、すぐに解消されるのでしょうか?
それとも暫く続くのでしょうか?

長く細かくチェックはしてないので、いつから一時停止なのかも分かりませんし、たまたま見た時だけ停止になっているのかもしれないのですが不安材料です。

暫く引き出せないのであれば、他の方法も考えないといけないと思っています。

どなたか状況をご存じの方、また他にいい取引所情報などありましたら教えていただければ幸いです。

唯一の選択肢はBinanceです。 ブロックされていますが、戻ってきます。

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年末ぐらいから不安定です。
今の私の状態は、引き出し不能となってます。
BITTREXは、名前の不一致状態が解消されずこの1か月引き出し不能です。

@kyloren さん ありがとうございます。

やはりこれから新規で 取引するなら Binance しかないのですね。

ブロックされてもちゃんと戻ってきて行方不明にならないというのは嬉しいことです。
ただ引き出せず戻ってくるということは、他の取引所やウォレットにも送れない状態ということですよね。

早く解消してくれることを祈ります。

@funkyhiro2009 さん ありがとうございます。

Binance だけでなく Bittrex も引き出しできない状態なんでしょうか?

どこも取引が多くて対応が追いつかないんですかね?

他も似たような状態というのは嬉しくはないですが、自分だけがタイミング悪いわけじゃないと思えると少し気分が楽になります。

両社とも大きな取引所なので、混乱が収まれば復旧すると思います。
引き出しの目的は、ダイダロスに送り保管することですから、タイミングは何時でも構いませんが、4月のPoSステークスマイニングに間に合うようにしてもらいたいと思ってます。

@funkyhiro2009 さん、度々ありがとうございます。

今日の昼に見た時はBinanceでは預金引き出しができる状態に戻っていましたが
夜見たらまた引き出し一時停止になっていました。
なかなか安定しないんですかね、、、。

私もダイダロスをメインにして、必用分だけBinanceや他が登録できればそこも含めて分散して運用していこうと思っています。

ちなみに知識が乏しく"4月のPoSステークスマイニングに間に合うようにしたい"
とおっしゃってますが、4月のPoSででどんなことが期待できるのでしょうか?

また、そこまでに引き出しができないとどんなデメリットが考えられるのでしょうか?

もし可能であれば簡単でいいので教えていただければ幸いです。

PoSステークスマイニングとは、ダイダロス内のADAの一部をステークスフォルダに入れることによりマイニングに参加する事ができるようになります。
マイニングとは単に採掘と言いますが、実はADAを取引する人の取引内容の正当性を評価する審査員みたいなもので、1取引の審査を6~8人でし合格したらトランザクションを認める役目です。当以前そこで仕事をするから報酬が発生します。BTCのマイニングの場合は、PoWマイニングで外部の人間がGPUを使ってやってコインを得てますが、これには機材のコストや多大な電気代がかかります。ADAの場合は、コインの流出を防ぐためダイダロス内で審査に協力してもらう人を募り年9.13%の報酬をコインで渡す方法を作ってます。期間はホワイトペーパーに計画されている最初の半減期(約2.4年)ですので、ここまでは、ダイダロスのステークスフォルダでホールドすることをお勧めします。今回のロードマップでは75%進行中であり4月にはダイダロスのアップデートでステークスフォルダができる予定です。
参考:マイニング方式
http://ビットコイン.pw/articles/fdisj

ありがとうございます。

なるほど、そういうことでしたか、、、。

マイニングに関してはよく知識がなく、現地友人(マレーシア人)がやってて少ないけど安定的に利益は出せると言ってました。

ただ、今回ADAのマイニング方法は異なるんですね。
今までのシステムでは電気代の安い中国にかてないなどと言われてきましたけどその部分は変わりそう、、、。

私の知識が乏しくて分からないのですがADAが考えている新しいマイニング方式PoSは私達のような一般人にも簡単に関われるんですかね?

【ダイダロス内でのステークスマイニングについて】
マイニングは通常PCを稼働しGPUにより暗号を解読し取引の正当性を検証し判定する作業です。これにはPoW(プルーフオブワークス)とPoS(プルーフオブステークス)があり単に大きな権限をPoW、取引に応じた権限をPoSとしますと、BTCはPoW、ADAはPoSで取引認証します。カルダノはこの義務付けられた認証作業を各人のダイダロスウォレットからステークホルダー入れる(委託する)ことで義務を第三者に委託することができるようにします。これをステークプールと言い、機材も電気代もかかりません。マイニング報酬は参加者に均等にコインで分配されると言ってます。(次の半減期=約2.4年 年利9.13%コインで配当と聞いてます)
現在75%の進捗状況なので第二四半期には実現するでしょう。

カルダノ参考>ウロボロスのオープンな委任機能を導入
非集中化の鍵となるのはステークホルダーが自身のステークを委任できる能力を持つということです。カルダノのようなプルーフオブステークシステムではステークホルダーはプロトコルへの参加が義務付けられています。これを実践するために、ステークホルダーは彼らに課された義務を第三者に委託することができます。これをステークプールと言います。ステークプールは常にオンライン状態のコアノードを実行することでプロトコルに参加し、ブロックチェーンのブロック生成を行います。

ありがとうございます。

細かく説明して頂き心より感謝です。

ただ、何分基本的な知識が乏しく全体像を把握するまでは至らないので
もうちょっと自身で勉強します。

とりあえずダイダロスで持っていればメリットがあると言うことのようですね。

そのシステムが施行されるのが楽しみです。

それまで、波があると思うのでうまくホールドできるように楽しみます。