2020/3/14チャールズアップデート:来日、CCCIスタート、真実情報ソース、不正確な開発活発度測定について


・不正確なCardanoプロジェクトの開発活動収集方法が多くのサイトで行われていることは困ったものだ、 CardanoUpdateというサイトが正確なのでそっちをみてください。 通常のプロジェクトが1年で行うコミット数を1週間で行なっている場合もある。
・次の数ヶ月でCardano財団のホームページが変わり、1つの真実情報ソースとして機能するようにする。ガバナンス、プール、などどんどんやっている。
・今月末にまた各々のプロダクトマネージャーから連絡があるだろう。
・Goguen、Plutusチームもスマコンをテストネットで簡単に作れるようにしている。アップデートもあるだろう。
・Basho、Hydraのブログ記事やビデオも近く出てくる。
・Voltaireのプロダクトマネージャーも次月ぐらいから参加するだろう。
・CCCI:カルダノコマーシャルクレイティカルインフラストラクチャーも出てくる。他の通貨に対する優位性が示される。来月ぐらいに出てくる。
・Difiのステーブルコインに関する部分も検討している。
・いろんなアイデアを募集している。
・取引所ステーキングのインフラについて対話している。レジャー統合についても対話している。
・追加のセキュリティ分析を行なった最後のOuroboros論文も出てくる
・プリズムに関するプレゼンもシェリーのローンチで行うだろう。
・京都イベントはおそらく、オンラインカンファレンスとなるかもしれない。しかし日本コミュニティは極めて重要でありカルダノ発祥の地であり最も優れた国の1つであり、日本コミュニティの5年の忍耐と信念に敬意を払いたいため、イベントを京都でやるやらないにかかわらず、私はシェリーのローンチのため京都へ行くつもりだ。

ということで、本日、用事もあり取り急ぎの共有ですが、ざっくりはこのようになります、また、後日動画を見返して、記事内容をアップデートします!

「不正確なCardanoプロジェクトの開発活動収集方法が多くのサイトで行われていることは困ったもの」というのは本当に気をつけてください。有名なクリプトインフルエンサーも、この誤った情報ソースを引用してCardanoを過小評価していたりします。

また、チャールズの日本重視の姿勢も本当に嬉しく、賛否両論あるかもしれませんが、京都ローンチイベントはオンラインになるようですが、チャールズは何がなんでも日本の京都に来たいようです…みなさん京都への旅費をしっかりステーキングで稼いで、またコロナウイルスをチャールズさんに間違ってもうつさないように万全の体調管理をお願いします!!!:joy:

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

・また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!