チャールズ5/17AMA概要:Shelleyの足音が聞こえてきた

チャールズ5/17AMA概要

・パイオニアテストネットは次週さらにブロックを生成していく段階へ進んでいく

・パブリックテストネット、バランスチェックテストネットもどんどんやってきます

・今月末のプロダクトアップデートも楽しみにしていてください。

・単なる財布だとかコインテレグラフのPOSの全てとかいう記事でCardanoを除外しているなど、完全に市場は我々を誤認識している。クリプト味噌は未だに信じがたい表示をしている。これを引用してCardanoの誤認識はさらに広まる。ビタリックもオンチェーンガバナンスのプロジェクトとしてEOSしか上げないが、何をみているのか。Shelleyが出てきたらメディアもトロールも目を開くことになるだろう。勝利が待っている。

・どこの世界にもインセンティブテストネットほど成功しているものはない。α版で使いづらいソフトウェアをテストネット環境で1,000にも及ぶプールが取り組んでいる。

・ハードフォークでは4−6週間を取引所が対応するのに必要だ。

・POSもPOWがたどり着きたいのは同じだ。誰がブロックチェーンの状態を変化させる権利を持つかだ。違いはPOWが外部の力に依存するのに対し、POSはプロトコルの内部のステークに依存する。POWは、外部に依存する限り集中化やセキュリティやエネルギーや通貨が分裂した場合に関して特別な配慮が必要になる。POSはこのような問題が軽減される一方、デメリットはとにかく研究開発が狂ったように難しいことだが我々はようやく到達した。

・Hydra・量子耐性・(RINA)は2021年以降。優先度が低いため。

・CardanoとTezosはあらゆる側面で全く違うので質問する前に調べてください。

・前任のCTOは私チャールズです。

・Praosをまず出した後にGenesisをさらに強化したものを出す。PraosとGenesisとの違いは直ちに重要なものではない。

・サミットに関しての情報も今月末にはもう少し出てくるでしょう。

・ステラとの連携はありません、でも彼らを尊敬しています。

・2030年の競合はなんですか?ETHでもアルゴランドでもなく、もしそこまで生き残っていればデジタルUSドルになるだろうと思う。

・ブロックチェーンは無限に大きくなります?Hydra+スナーク+シャードに分割する処理。この3つを行わないと解決できない。

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