Catalystの進め方の全体像-通常のADAホルダーが参加必須なのは[6STEP目の①⑤⑥]だけ

以下は予定なので、状況が変わる可能性がかなりあります、引き続き、コミュニティ等で最新の情報収集は進めてください🙇‍♂️ 提案やアドバイスや実装もしない、通常のADAホルダーが参加必須なのは[6STEP目の①⑤⑥]だけで、6STEP目はまだ始まってないのでIOGのガイド待ちですのでお待ちください!

諸々記事などを書いてきて情報が散らばってきたので、総括します!

■Why Catalyst?(重要性/目的)

・ADAがもらえるから。(投票するか、提案をして提案が通るともらえる)
・ADAの価値に関わるから。(無用なプロジェクトに資金供給すると単なる売り圧。そのような意思決定をしてしまうCardanoチェーンの信用力も落ちる)
・あなたが公平かつ生産的にCardanoシステムの方向性を決める最初のステップ!特に、ADA大量保有している日本コミュニティが未来を決める。(1ADA=1票だから)

■How Catalyst?(進め方・使い方)7STEP(提案やアドバイスや実装もしない、通常のADAホルダーが参加必須なのは[6STEP目の①⑤⑥]だけで、6STEP目はまだ始まってないのでIOGのガイド待ちですのでお待ちください!)

概要:
・提案者は次のような提案をします:「CardanoADAの開発やマーケティングについて〜という貢献をするので、Cardano金庫(ステーキング報酬の20%徴収した資金が財源)から〜ADAをください」ADAホルダーはこの提案について、ADA投票を行い一定以上の賛成をえられると提案者はADAをもらえます。投票を行った人もADAを少しもらえます。

詳細:

STEP1:9/16-9/23:チャレンジ探索フェーズ:(参加は必須でない)
①ここから登録、ログインします。(スマホにてコード認証が失敗する場合は、半角入力にしてみてください!)
https://cardano.ideascale.com
②「GET INVOLVED」→「新しいアイデアを提出する」をクリックし、「Cardanoには〜があるともっと起業家や開発者が集まると思います!」というような内容を4行程度書いたら(自由な発想で書いてOK!!)送信!

STEP2:9/23-9/30:アイデア一次案提出(参加は提案者のみ必須、その他は必須でない)
「開発者と起業家に、今後6か月でカルダノの上にDappsとビジネスを構築することをどのように奨励できますか?」に関連すること。

STEP3:9/30-10/7:アイデア改善協議(参加は必須でない)

STEP4:10/7-10/14:アイデア最終案提出(参加は提案者のみ必須、その他は必須でない)

STEP5:10/14-10/21:アドバイザーによるアイデア評価(参加はアドバイザーのみ必須、その他は必須でない)

STEP6:10/21以降:コミュニティのADAでのダイダロス/投票スマホアプリ/ヨロイでの投票、ADAの投票報酬付与(全員が参加必須、通常のADAホルダーは①⑤⑥のみ参加必須
①投票力登録-Cardanoチェーンで、Daedalusから実施。登録ボタンを押すと一定期間(数日)ADAがロックされ、特別な委任アドレスのようなものが生成される。(目的:参加の定足数量などを把握する、取引所を排除する。(取引所は規制上顧客の資産を勝手に数日ロックできない))
以後はDaedalusかモバイルCatalystアプリで投票できる。モバイルCatalystアプリへの投票力反映は、DaeldausからQRコードを表示させ、そこから安全に行える。
②サイドチェーンのヴォルテールチェーン上で、「Ballot(資金提案)」を提出したい人は提出する。
③「スパムBallot(資金提案)」を(最終的には分散的に選ばれたメンバーにより)除外する
④革新管理-コミュニティと専門家による資金提案に対する議論が行われる。これはだれでも参加でき、だれでも閲覧できる。アマゾンの評価のような感じでラフに評価される。
⑤選好(good)投票-たくさんあるプロジェクトからラフに良さそうな提案に「いいね」を投票力を上限として行なっていく(ただし、これはFund2では実施されない可能性が高い)(投票基準は下記記載)
⑥敷居(yes/no)投票-優先度の高い順に資金提供に賛成か反対かyes/noで投票し、上位順に資金供給される(投票基準は下記記載)

STEP7:それ以降:資金供給、実行結果のフィードバック…(参加は必須でない)

投票基準

1)明確性:提案はぱっとみてわかるか?
あなたにわからせるような提案を作るのは提案者の責任!あなたがぱっとみてわからないのはあなたが悪いのではなく提案が悪いので反対票👍

2)コスト:資金調達額の説明は完全か?
以下いずれかに少しでも疑念がある場合、それらをすべてクリアにしてから資金を供給したほうがいいので一旦反対票👍
・ファンド2で一気に2万ADAではなく、ファンド2では1万ADA、その状況みてファンド3では追加で1万ADAという形にできないか?
・資金調達額の全体を説明されているのか?(次のファンドで追加要請がある可能性があるのか、あるとしたらいくらほどなのか)
・資金調達額が尽きても、永続的にその活動を続けられる根拠は何か?(資金が尽きたら活動できないようなものに投資するのは難しい)
・その資金調達額より低い額ではプロジェクトを達成できない理由は何か?内訳は何か?(もっと低い額で遂行できるなら、他のプロジェクトにも資金を供給できるようにするため、低い額にすべき)
・その資金調達額より高い額でなくても、そのプロジェクトを達成できる根拠は明確か?(資金調達額が低すぎて、あとでやっぱり追加が必要、となることは好ましくありません)

3能力:その人の過去の実績、あるいは覚悟からみて、確実にそのプロジェクトを完遂できると思えるか?
能力に少しでも疑念、不明点がある場合、それらをすべてクリアにしてから資金を供給したほうがいいので一旦反対票👍

4目的:そのファンドのテーマ(例えば、6ヶ月以内に開発者をCardanoに呼び込む)に適合しているか?それはADAのトランザクションを増やす、あるいはADAのホールドを強く奨励するようなものになっているか?
これらに適合するプロジェクトが優先して資金を供給されるべきなので、そうでないものは一旦反対票👍

■What Catalyst?(仕組み)

一言で概要:
・提案者は次のような提案をします:「CardanoADAの開発やマーケティングについて〜という貢献をするので、Cardano金庫(ステーキング報酬の20%徴収した資金が財源)から〜ADAをください」ADAホルダーはこの提案について、ADA投票を行い一定以上の賛成をえられると提案者はADAをもらえます。投票を行った人もADAを少しもらえます。

Voltaireの特性から示すと:
・Voltaire=自己持続性(Self-Sustainable-コミュニティが投票により開発の方向性を決める)+共生性(Symbioticコミュニティと開発者が互いにフィードバックを与え合う)+進化可能(Evolavle)+回復力(Resilientー合意・議論よりネットワークの回復力を高める)の最初の一歩の実験

一般的なICOや他のブロックチェーンでの方法の問題点に対するCatalystの解決策:
・短期初期資金にしかならない→資金調達用未発行コイン+ステークプール報酬20%+寄付などにより持続的な資金になる
・投票者のプライバシーが不十分(投票を強制される危険性)→「対数サイズの通信による単位ベクトル暗号化の正直な検証者ゼロ知識証明」によりプライバシーを確保(投票強制の危険なし)
・投票提出のセキュリティが不十分→入念な研究に基づきセキュリティを確保、すべてのadaホルダーにADAに応じた投票を認めて多重人格攻撃を排除
・専門家が適切に関与していない(衆愚状態)→プロジェクトの提案が提出後に専門家等により議論される・投票は自分で投票もできるし専門家にプロジェクトごとに投票を委任したりできる(流動的民主主義(直接民主主義と間接民主主義のハイブリッド))

技術的な方法
・Cardanoのメインチェーンと、ガバナンス用チェーンを使って行う。メインチェーンにあるADAの量に応じて投票力をガバナンス用チェーンに与え、そこで決定されたらメインチェーンへ戻され、決定される。

3つの参加の仕方
・提案者:Cardanoの開発資金が欲しく、提案する人。成功すると開発資金を得られる。
・投票者:メインネットのADAの持つ投票力を使って投票する人。行うとインセンティブを少しもらえる。スマホで簡単に投票できる。
・投票委員会:分散的に選ばれることになるスパム提案を弾く人々。

■その他

・最初は多くが手動になるが、どんどん自動化され、最終的にはCardanoチェーンにスマートコントラクトにより制御統合され、オンチェーンで分散化されたものになる。
・KPIは参加率(簡単であること)と結果(成功すること)

ーーーー

・Cardanoの素晴らしさや技術的な部分が、その大規模で難解な性質のために、日本コミュニティにあまり伝わっていない気がしており、私はこれを非常に重く受け止め、Cardanoのガバナンスに関する情報発信に特に力を入れたいと考えています。ぜひ、コミュニティに参加して、ガバナンス投票の最新情報を見逃さないようにしてください!

coinzzz-pre.001のコピー

1 Like