東半球タウンホールKittamu提案の進捗とRanketさん3提案、Kittamu BBQの様子レポート🎉

今回の東半球タウンホールはRanketさんがKittamuから参加し、主にRanketさんが話されました!SPOギルド提案のBTBFさんと旅行秘伝書NFT提案のKoyamaもプレゼンなどされませんでしたがいらっしゃいました🎉

:ballot_box_with_check:Kittamu関連提案FUND9以前の進捗と吉野川しBBQイベントの様子

徳島県の吉野川市にコミュニティのメンバーと一緒に来ておりキャンプ場BBQします。EXPOの方やSPOなどいます。

インドア派なんですって人も徳島の魅力に気づりて皆さんびっくりするぐらい楽しそうでホルダーってだけでこんなに暖かく歓迎してもらえるんだなと実感されてます。びっくりするほど皆さん言い方誤解恐れずいうと、まるで子供のように吉野川を楽しんでます。行きたい人は言ってもらえれば孤独にならないようにアテンドしますし、2人3人ついでに来たら上出来という感じですし、私と一緒に行動したくない人も1人で行っていただいても全然楽しいのでここぜひ行ったら楽しいですよとお伝えもできます。シオドメプールさんも1人で弾丸で行って良かったと言ってます。

FUND9までの提案の進捗としては、伝統工芸NFTはホームページができており、NFTキー機能が今月末までに付きます予定です。NFT限定特典というようなことができるページです。藍染ストールが特に人気で、8月末完了後に完了報告書を書いていきます。

:ballot_box_with_check:双葉社提案:暫定平均点数4.45「Crypto magazine published by Japanese polular Publisher Futaba-Sha」

資金調達の意味:

広告主の意向に沿った雑誌ということにならないように資金調達してます。双葉社の認めた内容として第三者視点での雑誌にできき、イーサリアムを貶しすぎず、Milkomedan相互運用性の思想も考えます。

コミュニティが一生懸命たくさん買ってと言う感じでもなく、どちらかというと双葉社の方からぜひ出したいとアプローチされたのでと言う部分になります。

初版の一冊目は出版社側の決めの話ですが、2冊目は売り上げを見て決まる形になります。Catalystの予算があると1つ目の売り上げ報告を待たずに2つ目に着手できます。

マーケティング:

NFTで稼ぐというNFTの本を、今だと3000発行で1000しか売れないところを、6000以上発行して5000以上売った手腕の編集者の方も入っているので、心配いりません。

ベアマーケットでも日本で1万3000人ほどしかいないNFTユーザーの中で、5000以上売ったと言う手腕があるのですが、それが何かというとフラットな目線で幅広いものをまとめてキーポイントも押さえている丁寧な説明にあるということです。

112ページのカラー96ページのデザインをプロに頼めば1ページ3万円以上では済まないこともある中で、双葉社がここをまとめて総合的にわかりやすくデザインしてもらえるのはありがたいところはあります。

訴求力との面でも新聞社の広告の出し方や書店へのアクセスの仕方も工夫していただき、確約はできないですが一部の書店では平積みにしてもらえる可能性もあるようです。

そこで、中堅どころではありながらも実力ある編集者により評価の高い本が出てくるのです。

自費出版の部門はなく、あくまで双葉社さんの訴求力がCardanoのところでうまくやってもらえて、他の通貨ホルダーにも不快感のないものをプロが入ってやってもらえます。ターゲットは広く捉えられると思います。

正確性:

セバスチャンさんが技術を見ているので、誤ったことも記載されません。SPOさんにも協力して見てもらいます。コミュニティの方にもみえてもらい、おかしいところは治してもらうこともできます。

:ballot_box_with_check:FC徳島クラウドファンディングプラットフォーム提案:暫定平均得点3.87「Sports Crowdfunding system attached to Funclub application based on Cardano chain」

FC徳島がやってますが、CardanoのADAではなくトークンの方を上場させるための動きもできそうな方向はあります。

これは半年以内にできるとかそういう話ではないですが、最小UTXOの、トークン送るとADAも少しついてきてしまう部分の仕組みがやや厄介です。これが技術的に無理なのかそれともそうではないのか、と言う部分も含めて前進できると思います。

CNFTの問題はOpenseaが扱えないと言う部分ですが、FC徳島はすでに存在しており、チームもあり、これは突如消えることはないので、取引所や団体もある程度安心できるの絵はないかと思います。

サッカーチームが勝ち上がってくれればさらに宣伝になります。ちょっとわかりにくかったか評価は3.87ぐらいですが、そこまで低くないと思います。

:ballot_box_with_check:吉野川 Web3.0センター提案:暫定平均得点3.64「Cardano Based Web3 Blockchain Center in Tokushima-Yoshinogawa Japan」

書籍の力はすごくてそれを見てもらうとわかりやすいですが、また藍染のNFTチップの商品の実物を見せるのも、やはり興味持ってもらいやすいです。では詳しく商談を、となったときに喫茶店で、となったら怪しいので固定の場所があると安心で、吉野川に良い場所があり、そこで人を育ててクラウドエースさんやセバスチャンさんなど紹介できる状態にします。

それだけではなく、自分たちの手で稼げるように、Unityとか簡単なゲームを作ったり、伝統工芸NFTキーも組み込めますし、簡単に参入しやすいようにします。

:ballot_box_with_check:3つの提案全体に関して、また関係に関して

そして、吉野川 Web3.0センターもクラウドファンディングプラットフォームも双葉社さんに紹介してもらえます。

昔からある信頼でき、まあ消えることはないだろうと言うところの採用になります。

これは日本市場を支配したいとかではなく、愛染の具体的な製品とか、昔からある企業の事例を紹介できたりとか、双葉社のMookにしっかり載っていたりとか、実際の固定の場所とかあったりすると門前払いされづらくなると言うことです。徳島県にも1日100本の詐欺の電話がくるとして、Cardanoもまぁそうだろうと思われたら門前払いされてしまうのですが、その可能性を下げると言うことです。

フィードバックは歓迎します、Twitterのリプでの論戦では他のチェーンから見てもみっともないのでやりません。DMやオプチャやアイデアスケールなどでお願いします。

吉野川のNFTセンターもサッカークラブも双葉社さんもですが、3年後に消えることはまぁないでしょうというところですので、基本永続します、というところが3つの提案の鍵の部分です。