東半球タウンホール日本ルーム:Sociousさん/Ranketさん伝統工芸NFTスポーツ出版/ゆーにゃさんFUND9進捗とJPEGストアから提案と提携/八木さんFUND9完了とFUND10の2つのカーボンクレジット系提案/宮武さんチーム2つの提案自動翻訳ツールとCardano SPOTローカライズ/和久田さんEXPO/BTBFさんFUND10にSPOギルド提案

東半球タウンホール日本ルーム:Sociousさん/Ranketさん伝統工芸NFTスポーツ出版/ゆーにゃさんFUND9進捗とJPEGストアから提案と提携/八木さんFUND9完了とFUND10の2つのカーボンクレジット系提案/宮武さんチーム2つの提案自動翻訳ツールとCardano SPOTローカライズ/和久田さんEXPO/BTBFさんFUND10にSPOギルド提案

:ballot_box_with_check:Sociousセラさん

・Milkomedaインキュベーターに採択・ラーニングバザールとSociousがパートナーシップ・先週の 火曜日にインパクトスタートアップのフィードバックセッションにコメンテータとして参加

・通貨のレートについては一定地点で固定される。支払い時と変動することがある。USDC・USDT・DJED・wADAなどに対応。m ADAはガス代として使用。

:ballot_box_with_check:Ranketさん

日本伝統工芸NFT150に商品数増加し提案達成し、追加でNFTチップつけ、六本木アートナイトでPR。

現在原田さんまたはRanketさんミートアップなど通じての商品受け取りになっているが、他のミートアップなども経由可能に。

6月末ごろローンチ、7月末にホームページ開始。

藍染産業振興協会、会長の林さんと連携、4つの有名な職人さん含む工房、伝統工芸に関する大学の先生とも連携しさらに広がり。

FUND10では伝統工芸関連では、まだ詳細は言えないが、匿名で受け取れるようにするもの、Web3.0を伝統工芸と合わせていくものの2つを予定。さらに、出版系とスポーツ系を想定。一方は有名で一方は調べればしっかりしたところ。

1−2週間後に発表できるかもしれない。

藍染とインディゴインクは違い、本格的な形で取り組んでおり、それを阻害しない形などでならさらに連携でき、また、NFT活用した会員制ページなども考えている。

6月24日東京でプチミートアップありISSAさんがオーガナイズします。

:ballot_box_with_check:ゆーにゃさん

CNFTコミュニティ:ホームページでスキャムアラートがなってしまう対策をCatalystチームからお願いされ対応中

ラーニングバザール:Web2.0は本日完了報告、Web3.0は8-9月完成

FUND10については、JPEGストアから提案が出る予定で、デジタル田園都市国家構想応援団ともパートナーシップをくみ、デジタル庁や150の自治体や企業さんなどと連携している団体です。大阪万博へ向けて日本の特産品などを海外へというのが取り組みたいこと。

:ballot_box_with_check:八木さん

FUND9:完了報告動画を出して、現在審査中

FUND10:2つの提案を予定:①温室効果ガス見える化アプリをCardanoブロックチェーンへ反映、②NFT利用し排出権取引の対象となるものを作成

日本JICAプログラムに採択、コロンビア政府にもサポートしてもらいながら、パートナーと最終調整中。

発行主体やそれ自体に求められる法律関係が非常に複雑でそれへ対応していく必要がある。

:ballot_box_with_check:宮武さんチーム

宮武さん:

・FUND10:「海外の情報の自動翻訳ツールのCardanoカスタマイズ」と「EmurgoのCardano SPOT日本ローカライズ」を提案予定

・広島でGenesis代表をしてます吉田さん、Genesisから若手リーダーHiroさん、村上さん、BTBFさんなどと連携

・まだ協力者募集中です、Emurgoもアフリカに注力していますが、日本にも注目します

吉田さん:DAO的な観点からもミーティング参考になりました。

Hiroさん:5年ほどブロックチェーンに取り組んでおり、

:ballot_box_with_check:和久田さんーEXPOも実施に向けて検討しています

:ballot_box_with_check:BTBFさん

SPOギルド運営しており、FUND10でSPOツールとコミュニティというチャレンジがあるので、そこで提出予定です。

:ballot_box_with_check:その他

・ミートアップは隔週土曜日

・オフラインミートアップは東京でほぼ毎月あるものがあり、他にはCardnaoサミットなどがあります。

・タウンホールは一般的にプロジェクトに興味ある人が参加した方が楽しいかもしれません

:ballot_box_with_check:東京ワークショップ

・京都福岡ワークショップの結果を大いに反映して影響を与えることができた。京都福岡ワークショップ運営も参加した。

・多くのCardano360に出てくるような人々や児玉さんはじめのEmurgoメンバー、DCSparkセバスチャンさん、Cardano財団オープンソース事業部長KtoRさんなどが集まった

・DREP報酬は数週間以内に計算モデルが出ますが、フルタイムは想定されず、年間30程度の投票を行うだけのパートタイム的なものになると予測されます。DREPの数が多くても基本的にブロックチェーン負荷にはならないと考えられます。

・デポジットの額とDREPの表示順が調整されるようなシステムが必要ではないか(Ranketさん)

1 Like