チャールズAMA5/30概要

チャールズAMA5/30概要

コロナは大変ですが、ただ自分の原則を貫き、誠実さを保ち、前進するだけです

パイオニアとも遊んで日てください。

非常に多忙で疲れていますがコミュニティと話すとは有益だと思っているのでAMAを行います

人々は公平でなければならない。人々が生き延びる方法がラッキーだから、であってはならない。貧しいインフラの国でも動くようにしなければならない。

社会主義を私はよく思わないのは、公平を掲げるが高い中央集権性を持ち、公平性を保つのに非常に高い条件が必要になるからだ。

ソビエトでの出来事が良い例で1億人が死亡しましたが、20世期の事実で、誰も繰り返したくないはずです。

これは2021年以降のチャレンジですが、仕様を中立的なリンクにしたいと考えています。Haskell、Rustなどがそれに準拠するようになることを確認できるのは素晴らしいですが、それが例えばパイソンなどの別の言語でノードを作る人たちの高すぎるハードルとなってしまってはいけないため、このバランスを加味する必要があるという点でかなり慎重に考えるべき問題です。正式な仕様を書くのは難しい作業で世界中でもかなり人口が少ないため、よく考えるべき問題です。

EYのETHの匿名性ソリューションは我々は採用しません。それよりはるかに優れたソニックというものを開発したからです。大規模な採用にソニックの方が向いています。さらに我々には匿名スマコンを可能にするカチーナもあります。匿名送金だけではなくて、スマートコントラクトの計算過程も匿名にする必要はあります。

ダイダロスに関してプロダクトアップデートでデモも行いたかったが、それは開発の経過をみてギリギリでやはりしないことにしましたがすぐそれは公開できるようになると思います。

アルゴランドは良いチームだと思いますが、知的財産等の戦略には反対です、しかし協力することは意味があると思います。Zcashも同じです。

ハードウェアウォレットからの、コールドステーキングも可能になります。

モバイルダイダロスは2020年の契約ではありませんが、それ以降、コミュニティへ提案を出すでしょう。

ダンカンらの開発は非常に理想的な仕事ですが非常に困難な仕事であり、我々の業界では一般的に行われていない物です。

研究、開発、試作、あらゆるレベルで企業と協力できます。ただし、多くのブロックチェーンプロジェクトがサムソンやIBM等と深く関わりましたが最終的なプロダクトに至らなかったケースも多いです。簡単に考えすぎない必要があり、中小企業向けのブロックチェーンサポートの方が意味がある可能性があります。

アフリカのプロジェクトはよくやっています。しかし非常に数年がかりです。我々を信頼してもらえるのに数年かかりました。膨大で膨大で膨大な仕事です。物理的にアフリカの諸国に人脈が必要で、あらゆるリーダーからみて、この取引に利益があるということを納得してもらえないと進みません。その地域でどれぐらい人を雇う可能性があり、それを解雇するケースはどのようなケースなのかなどあらゆることを検討し、その地域内で本当の人脈を築く必要があります。これには文字通り数年かかります。3−7年はかかります。しかしこれこそが最も意味のあることです。本当にこれが何百万人にも利用されると、アメリカ人と同じ条件でアフリカ人が富を築くことが可能です。私の人生の遺産はアフリカのシステムとなるようにいつもアフリカのプロジェクトに気にかけています。彼らは最も何も持っていませんが、最も幸せで最も興味深い人々です。あなたはアメリカのヘッジファンドマネージャーに会いに行くと四人の愛人の話が始まり、それは本当に望む人生ではないと知りますが、もしアフリカで人々に話しかければ彼らの資産はその10億分の1しかありませんが幸せそうです、そこで働くのはとても意味があり楽しいです。

プリズムは素晴らしい物で、サミットでデモも行います。アイデンティティのデータベースです。

ステーブルコインは金融政策、経済、規制、機能、テクノロジーの側面から研究を進めています。ブルーノ氏が主導していますが、まだ多くの仕事が残っています。

特別ゲストはベント氏はフィリップワドラー氏のボスでした。素晴らしいスピーカーです。

複数署名はShelleyでできますが、まだ諸々の議論の余地があり、7月29日より前に詳細は出すでしょう。

TPSはShelley起動時は150−300ほどですが今年はそれで十分です。加速させていきます。

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