ソーシャス:セラさん:
現状:基本的に信用がないからお金を借りるのは難しく、金利も35%と高い。20億の方はグローバル経済にアクセスできない。
解決策:インパクトスコアを使った人材マッチングプラットフォームを作成中で、インパクト融資のレンディングプラットフォームのデザインが完了し進んでいる。銀行口座のないときに農業系の人々へ少額融資ができる。モバイルで簡単にP2Pレンディングできようにし、利息も16%ほどになる見込み。金額は数十万円レベルから。
Ranketさん:FUND10では暗号資産系の雑誌、ミルコメダ使うアプリ系、徳島でNFT作るような形のもの、ゲーム開発、関連してもう1つぐらいなどを出す予定です。
和久田さん:FUND8でのEXPO、5月10−12日にあります。Emurgo、DCSpark、Socious、アクロスロードさん、JPEGSTOREなどなどでます。
Haさん:VCOINCHECKのプロジェクト、6件をCatalystで調達し、5つ完了して、1つ取り組んでいます。
・プロジェクトの内容が分かりやすいサイト作成・コミュニティ相互作用機能、専門家のレビュー追加できる機能、日本語訓練センター、日本語のCatalyst資料提供、70の日本語翻訳記事
等々を行なってきており、四千以上の閲覧、5人の投稿者、等々、成果も出てきています。またチャットやSNSなど通じて拡散していきます。
CIP1694:以前の東半球タウンホールのフィードバックに返答もありました。
・一般ホルダーの周知の期間はどうなっているのか?それが十分な確保が難しい場合、提案が受け入れられた後にそれが実装されるまでのディレイが必要ではないか?
・憲法もフォーラムで議論されていると言っても、6つしかスレッドはなく、投稿もまばらで、あまり議論されていると言えないのではないか?
・一般ホルダーの操作や知識はCIP1694をディスカッションしている人たちが思っているより数十倍、追いつけていないという現実を踏まえて考えないと失敗する
・dRepを買収するコストや、された場合の回復シナリオは?
・偽名d Rep対策は?
・DIDは検討が必要だがまだDIDツールがない、というステータス
・SPO・dRep・憲法委員会のどれか2つが通るとガバナンスアクションは通るが、結局はADAホルダー次第です。
・重要なものは9割以上の賛成がないと通らないといったBitcoinのタップルートのような高い閾値が必要ではないか。
CIP1694ワークショップ
・東京ワークショップ6月にありますのでお忘れなく!
・コミュニティワークショップとしては大阪、例えば何かKittamuのイベントに添えるなど、ホタルイベントもある。6月に東京ワークショップがあるのでその前が良いのではないか。