Cardanoニュースレターへようこそ!
このニュースレターは、Cardanoコミュニティチームによって2週間ごとに公開され、皆さんにプロジェクトについてのニュースやアップデート、イベントをお知らせします!
① Cardano財団:2019レビュー
親愛なるコミュニティの皆さんへ! 2020年には十全な統治となりますので、今は過去1年間を振り返り、将来を楽しみにするのに良い時間です。 最初の年次ビデオ要約では、2019年の成果と成功の一部をハイライトしています。2019年はCardano財団が自己変革し、正しい軌道に戻った年です。 チーム全体が、たった12か月で3年の仕事を成し遂げるために休みなく働きました。 Cardano財団は、継続的なサポート、我慢、励ましをしてくれた皆さん全員に感謝しています。 目標に向かう私たちの道のりは続きます。これは、一つには2019年に飛躍的な成長を遂げたコミュニティのおかげでもあります。 私たちはまとまればもっと強くなります! Cardano財団:2019レビュービデオをお楽しみください。2020年を垣間見ることができます。
② 2019レビュー:Cardano財団の変革
わくわくしていますか? Cardano財団:2019レビューのビデオを見たら、次は過ぎていく年の大きな勝利を深く掘り下げ、詳しくお話する番です。 2019年、Cardano財団は、私たちは5つのミッションを達成するために具体的な措置を講じました。2020年も例外ではありません。 コミュニティの拡大と多様化を続け、Cardanoの採用を推進し、法制度と商業基準を策定し、ステークホルダーの説明責任を確保し、そしてパートナーシップを促進していきます。 来年は、非常に忙しい年になることが約束されています。Cardano財団はプロトコルにさらに多くの責任を負う準備をしているためです。 詳細については、最初の年次フォーラム要約の投稿をご覧ください。
ダボスにて世界経済フォーラム2020が開催されている期間中、Cardano財団もダボスに行きます
昨年に引き続き今年もCardano財団は世界経済フォーラムと同時に行われる様々なイベントに参加したり、パネルディスカッションを行います。 期間は1月の20日~24日までです、Cardano財団はそこでCardano採用のメリットについて話します(Cardanoは、科学哲学に基づき、スマートコントラクトのために開発された最初のブロックチェーンのプラットフォームです)。また、ブロックチェーンが地球の持続可能な社会経済発展にもたらすことのできる幅広い社会的利益について、世界規模で行われる会話に貢献することにもなっています。
Cardano財団とIOHKの幹部は、ダボスで次のイベントで講演します。
2020年1月20日:
- 持続可能な投資と新興テクノロジーの社会的影響
2020年1月21日:
- 世界のフィンテックエコシステムと業界の動向
2020年1月22日:
- ビジネスのための旅行規定とソリューション
- 業界グレードのブロックチェーンに統合されたKYCとAML
- 相互運用性:現状と展望
- セキュリティトークン取引所 - 私たちのエコシステムに欠けているものか?
2020年1月23日:
- 社会的利益のためのブロックチェーン
- cryptoworldのプライバシーは必須か、脅威か?
- デジタルエコノミストとブロックチェーン
Cardano財団は、ダボスで会うのを楽しみをしています!
2020年初のチャールズ・ホスキンソンのサプライズAMA
2020年1月3日、チャールズ・ホスキンソンは2020年初のサプライズAMA を開きました。 この中でチャールズは、次の10年の新しいテクノロジーと、その開発において暗号通貨が果たすであろうろう役割に期待していました。 また、Cardanoを金融にとってだけでなく社会的でもあるグローバルなオペレーティングシステムと位置付けることへの献身を改めて確認しました。
概要
- 次の10年は、テクノロジーの劇的な拡大を目にし、暗号通貨はその発展の重要な一部分となるだろう。
- 私たちは2020年代はCardanoの10年になると考えており、金融にとってだけでなく社会的でもあるグローバルなオペレーティングシステムへの成長を目指している。
- 業界をリードする暗号プロジェクトになるためには、インセンティブ、商用化、テクノロジーはすべて、極めるべき重要なコンポーネントである。
- 2020年は再帰的スナークの年であり、IOHKは現在、内部的にも外部的にもこのテクノロジーを研究している。
- IOHKはCardano財団、Emurgoと連携して国際的な商業化とマーケティング戦略を開発している。
IOHKブログ:ブロックチェーンの10年を振り返り、次の10年を予想
2020年1月は新しい10年の幕開けを意味するだけでなく、ビットコイン誕生から11年目となります。この世界初の仮想資産は2009年1月3日に一般に公開されました。それからの10年はものすごい10年でした。そして私は今、次の10年を想い興奮を抑えられません。これからの10年、世界には多くの興味深いものがもたらされることになるでしょう。
Shelleyインセンティブ付きテストネット:Cardanoでデリゲーションとステーキングを開始
2019年12月13日、IOHKは待望のShelleyインセンティブ付きテストネットを発表しました。 このインセンティブ付きテストネットを使用すると、ネットワークへの参加に対して本物のエイダ報酬を獲得できます。 Shelleyインセンティブ付きネットワークのために、DaedalusとYoroiウォレットのこのリリースに成功した後、私たちはテストネットネットワークで前例のない需要を経験しました。 IOHKのエンジニアは、発売以来、エッジケースの問題を解決し、パフォーマンスを改善するために努力してきており、今でもまだ尽力しています。 彼らは引き続きネットワークパラメーターを調整し、新しいリリースを展開して、ネットワークがこのテストネットのフェーズ全体で求められる通りに反復し、最適であるようにします。 皆さんからのフィードバックは、このプロセスのかけがえのない一部分です。 フィードバックや提案、問題がある場合は、サポートデスクまでお問い合わせいただけるようお願いします。
Shelleyインセンティブ付きテストネットへの継続的なサポートを皆さんに感謝いたします。
IOHKは、Cardano Shelleyステークプールの実行に関する重要情報を含むステークプール運営ガイドもリリースしました。 Shelleyインセンティブ付きテストネットでのステークプールの実行にご興味はおありですか?
さらに注意を払うべき3つの追加事項:
- メインUTXOのスナップショットの時点でDaedalusまたはYoroiウォレットに保有しているエイダの額は、インセンティブ付きテストネットでステーキングやデリゲーションに使用されている額だということに留意することが重要です。 ご自分のシードワードにアクセスできることを確認する必要があります。 これらが必要で、これによってShelley テストネット用に作成された特別な「リワード」ウォレット内でご自分の残高の詳細を回復します。
- エイダをどこかに、あるいは誰かに送る必要はありません! ステーキングまたはデリゲーションのためにエイダを送信する必要があると主張する人に注意してください。 そういうことではありません! スナップショットでは数値のみがキャプチャされ、これが後にテストネットウォレットの数字として使用されます。
-メインネット エイダ(通常のウォレットのエイダ)をテストネットまたはテストネットアドレスに送信しようとしないでください。 これは不可能であり、実行すると資金が失われる可能性があります。
- Shelleyインセンティブ付きテストネット報酬ウォレット アプリをダウンロードするための信頼できるWebサイトは次のとおりです:https://staking.cardano.org/en/ 他の非公式またはサードパーティのWebサイトは避けてください!
Cardanoコミュニティー・ミートアップ
Cardanoミートアップ
次に予定されているCardanoミトアップのお申込みはここ:
2020年1月12日 大阪のCardanoミートアップ by Miyatake Toshiaki
全てのCardanoミートアップグループをここから確認
OR
ミートアップグループを設立したい、興味のある方々はここからをご確認ください
>>!ご注意ください!<<
偽アプリ、偽代表者や悪質な勧誘グループ に要注意!
私たちCardanoエコシステムのスタッフは、誰であれ、Adaやその他の資産を私たちに送る要求は一切なく、また、あなたのパスワードやパスフレーズを要求することも
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