Ranketさん×Kittamuさん:伝統工芸NFT
伝統工芸のベトナム需要調査:和紙やセンスなどのサンプル送っていきます
全体的な商品ラインナップも増やすのでJPEGストアご確認ください
Haさん:Cardanoディクショナリー
ちょっとみづらいサイトの仕様があるかもしれませんが説明や改善予定
和久田さん:EXPO
FUND8でのEXPOが10日ー12日に開催予定:時間は10時から17時。ぜひお越しください。
YAGIさん:サステナブルコーヒー
ルワンダ調査が完了してあとは完了ビデオ提出したら完了。
BTBFさん:SPOギルド
FUND6で維持費用などを調達したが、FUND10でまた運営費用やマニュアル、その他スクリプト開発(プールのブーストラップしやすい日本語対応アプリ)をしていく予定。
CIP1694:
・フィードバック第三弾はまた少し遅れてますが論点を前回のものも加味して整理してから送ります。
・バイナンスがハッキングされた時:つまり50%未満25%超ほどが支配された場合に、何か防衛手段があるのか?
ブラックリスト機能:ただし、例えば1万のアドレスに分割送信して撹乱されたりすると難しい
投票内容の固定機能:つまり、今後3ヶ月はこのアカウントは「棄権」のみをしますと宣言させるもの:これもADAを送金されると逃れられる
逃れる手段はあるものの、何らかの、支配を難しくするようなギミックが必要と思われる。
・「Cardanoの憲法にギリギリ反していないが、Cardanoに不利なもの」のガバナンスアクションが提出された場合に、憲法委員会がどのようなアクションを取れるか?つまり、まず「憲法の改正」ガバナンスアクションを通してから、(優先度が通常高い)、その案件への投票が行われると考えられるが、まだその段階では憲法が改正されていないので、どのような行動が考えられるか?(単に投票をしないだけ?)
・変な提案が提出されまくる攻撃でDRep・憲法委員会・SPOが疲弊しないための仕組み:デポジットだけで十分か?
一定の場合に、デポジットのスラッシングを行うべきではないか?
一定の憲法委員会やDRepなどの推薦を受けているものが投票対象になるなどの閾値が必要ではないか?
・今何が論点になっているのかを整理する記事が追加であると良いかもしれない。
・CIP1694がCardanoのガバナンス全体でどのような位置付けなのか?の全体像を俯瞰できるものがあると良いかもしれない。これは以前のサミットの資料などが参考になる。
・ガバナンスの中央集権よりに振れる設計がある箇所の一覧化と、そのトレードオフを説明する部分があると良いかもしれない。
・DRep・SPO・憲法委員会は互いに牽制されるようなことを想定しているのか?
・攻撃方法の分析がやはり必要であり、どのように実装されるかの道筋も必要ではないか。
・日本やアメリカやイギリスなどの国のガバナンスとCardanoのガバナンスを比較表にして、取り入れた部分と取り入れてない部分、その理由を分析した資料があると、より良さそう。(さらにビットコイン・イーサリアム・Algorand・Solana・Tezosなどとの比較)